QUMZINE by Filament, inc.

(株)フィラメントが運営する「QUMZINE」のnote公式アカウント。「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。更新情報はTwitterにて発信。https://twitter.com/Filament_Inc

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    • REPORT

      REPORTマガジンでは、イベントやワークショップ、カンファレンスなどのレポート記事を掲載しています。

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      TRENDマガジンでは、最新のイベントやリリース情報など掲載しています。

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      COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどを掲載しています。

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      INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。

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    • 60本

    「これはアリ」入山教授も認めたレノボR&D部門の挑戦と、日本企業復活のヒントとは。

    変化の時代に必要なのはミッション・ビジョン・バリューの「腹落ち」角:入山先生、そもそも、ミッションやビジョンが企業になぜ必要なんでしょうか。 入山:伝統的な日本企業は残念ながらグローバル企業と比べると競争力が落ちてきているように思います。僕が考えるに、この原因はミッション・ビジョン・バリューの浸透度の差だと理解しています。勢いのあるグローバル企業ではミッション・ビジョン・バリューが社内に浸透しているけど、多くの日本企業では浸透しているとは言えない。 村上:まちがいないです

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    帰ってきた!第4回制作物天下一武道会 -Mix Leap 5周年記念- イベントレポート

    久々の制作物天下一武道会、久々のヤフー大阪!2年ぶりの開催となった「制作物天下一武道会」。 前回はオンライン開催だったので、対面での開催は実に4年ぶり…! 久々のヤフー株式会社 大阪グランフロントオフィスに到着し、まずはけんさくとえんじんにご挨拶。 会場には発表者、オーディエンスら約100名が集結!コロナ以降、この人数を前に対面でプレゼンをする機会ってなかなかなかったのではないでしょうか? QUMZINE編集部はゲスト審査員&取材としてお伺いしているので発表者ではないので

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    東京駅至近のTOKYO TORCH Parkで桜まつりが開催!ふっかちゃんから錦鯉まで日本各地の魅力で春の訪れをお祝いしました

    2021年夏、東京駅日本橋口のすぐ近くにオープンしたTOKYO TORCH。 これまでもQUMZINEでは、TOKYO TORCHと地方自治体のかかわりや、常盤橋タワーの近くに位置し、地方出身の大学生が仕入れから販売まで行う特産品のセレクトショップ「アナザー・ジャパン」など、何回かこの場所についての記事化を行ってきました。 TOKYO TORCHの常盤橋タワーの前に広がるTOKYO TORCH Parkは、時折マーケットなどのイベントでにぎわっています。東京で桜が開花し始め

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    人口の約半分が移住者!?写真のまち「東川町」がここまで愛される理由を移住フェアで聞いてきました

    2022年2月19日に代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟で行われた東川町への移住希望者向けイベント「東川と、」では、東川町にまつわるトークイベントや、東川町の魅力を伝えるパネルの展示、木材を活用した商品をはじめとした特産品の販売がされていました。 轡田紗世さんと一緒にトークイベントを盛り上げたのは長野県立大学准教授の中村稔彦さん。2022年4月に自著である『攻める自治体「東川町」 地域活性化の実践モデル』を出版する際、前年11月に東川町を訪れ、役場の方に連れていってもら

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    • 24本

    【4/9(日)17:00~】フィラメント8周年イベント 「グローバル視点で徹底議論!日本の新規事業における課題と解決策」|オンラインイベント

    QUMZINEを運営する株式会社フィラメントが、2023年4月9日(日)に創業8周年を迎えます。 これを記念して、同日17:00〜フィラメント主催によるオンラインイベントの開催が決定しました! 大企業を中心に新規事業創出/新規事業人材の育成を支援してきたフィラメントが、実践の中で培ってきた知見と経験をもとに大企業における新規事業の課題や悩み事を言語化。 2023年4月より新たにフィラメントの顧問に就任いただく蛯原健さん、そしてフィラメントCSO村上臣さんという2大賢人のグロ

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    【今日3/6(月)から!】「それ、どこで買えるんですか?」と聞かれた、モバイルモニターを縦置きで使えるモバイルモニタースタンドがついに買えます!

    セカンドディスプレイ縦置きのススメセカンドディスプレイを使って仕事をしている人は多くいると思うのですが、セカンドディスプレイを横ではなく縦に並べると、より見やすいということは、ご存じでしょうか?セカンドディスプレイを見るために左右に視線を動かすより、上下に動かす方が視線移動の時間が短く、見るのが楽になるんですよね。 実は座った状態でまっすぐ前を見ると、上部に設置したセカンドディスプレイを見るのに自然な目線の高さになります。「ひょっとして、むしろこれが正しい配置なんじゃないか

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    【8/31 (水)19:30~】ファンリーシュ主催セミナー「個人のパーパスと企業価値は両立できる~ミドル人材のIXと企業価値向上を結びつける方程式とは何か?~」|オンラインセミナー

    企業価値向上に興味・関心のある経営者、役員、人事、経営企画の方、必見!! “個人のパーパスと企業価値は両立できる” そんな究極の仮説を紐解く、注目のオンラインセミナーが開催されます。 ▼ファンリーシュ主催セミナーの参加申込は下記Peatixページより 【ファンリーシュ主催セミナーを楽しむための事前チェック情報】 本イベントの主催は、志水 静香(しみず しずか)氏がCEO 兼 代表取締役を務める株式会社Funleash。 志水氏にはQUMZINEを運営する株式会社フィ

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    【3/1 (火)19:00~】Notionでここまでできる!達人たちの「最強インプット+アウトプット術」|オンラインイベント

    2月17日に発売された村上臣氏の新著『Notionで実現する新クリエイティブ仕事術』。その発売を記念したフィラメント/QUMZINEとのコラボイベント開催が決定しました。 タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できるオールインワン情報共有ツール「Notion」。本書ではそんな万能ツール「Notion」をクリエイティブな仕事に役立てるためのノウハウが大公開されています。 ※Notionってそもそもどんな使い方ができるの!?という方はこちらの記事をチェック 今回の

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    • 414本

    教養もムダ知識もインプットしよう!フィラメントの福利厚生についてご紹介します

    このメディア『QUMZINE』を運営している株式会社フィラメントは、企業の新規事業創出とそのための人づくりを支援する会社です。新規事業を成功させるために「『面白がり力』強化プログラムワークショップ」をはじめとしたワークショップを行って人材教育をしたり、メンターが新規事業に挑戦しているチームにメンタリングを行ったり、その過程で幅広いネットワークを活用して適切な組織や人におつなぎしたり、新規事業開発のプログラム自体の設計をお手伝いしたりしています。 そうかと思えば、会社の資本金

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    【今日3/6(月)から!】「それ、どこで買えるんですか?」と聞かれた、モバイルモニターを縦置きで使えるモバイルモニタースタンドがついに買えます!

    セカンドディスプレイ縦置きのススメセカンドディスプレイを使って仕事をしている人は多くいると思うのですが、セカンドディスプレイを横ではなく縦に並べると、より見やすいということは、ご存じでしょうか?セカンドディスプレイを見るために左右に視線を動かすより、上下に動かす方が視線移動の時間が短く、見るのが楽になるんですよね。 実は座った状態でまっすぐ前を見ると、上部に設置したセカンドディスプレイを見るのに自然な目線の高さになります。「ひょっとして、むしろこれが正しい配置なんじゃないか

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    Filament MAIL MAGAZINE 🔥CEO角出演|3/2(木)18:30~『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』【フィラメントメールマガジン第43号】

    フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第43号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

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    『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』 3月2日(木)生配信etc【探求!2023年3月 注目イベント情報】

    2023年3月に開催されるイベントをQUMZINE編集部がリサーチ! ビジネスに役立つ知識を得るもよし、趣味として楽しむもよし。気になるイベントがないかチェックしてみてくださいね。 ※開催日等は公式サイトより引用しておりますが、参加される際は開催日時等を公式サイトにてご確認ください。 ■ルーヴル美術館展 愛を描くルーヴルが誇る珠玉の“愛”の絵画が一堂に! 本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションか

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    • 146本

    スウェーデンの家具学校で学んだお二人が東川に工房を構える理由とは?

    ---先に清水さんが東川のこの場所を見つけて工房を構えられていたということですが、そこからお二人が東川に移住された経緯をお聞かせください。 遠藤さとし(以下、遠藤): 僕はもともと移住は考えて無くて、清水さんの母屋の内装手伝いとかをしながら、別荘感覚でたまに来れればいいなくらいだったんです。なんですけど、そのうち東川が好きになっちゃって移住しちゃったって感じです。妻がたまたま札幌の出身なので親元に近いのはいいだろうというのもありました。 清水徹(以下、清水): 僕も完全移

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    東川の社交場は田んぼの中の“魔法の”コーヒー豆屋 ~ヨシノリコーヒー轡田芳範さん・紗世さんインタビュー〜

    ---『田んぼの中のコーヒー豆屋: 東川町で起きた八年間の奇跡』、ご出版おめでとうございます!昨年12月24日に発売されたこちらの書籍ではヨシノリコーヒーの成り立ちだけじゃなくて、東川の生活のことについてもかなりのページを割かれてますよね。 轡田紗世(以下紗世): そうですね。東川に移住して8年ですけど、移住相談をされることがとても多かったんですね。なので、東川にどんな人が集い、どんな生活をされているのかちゃんと伝えないといけないなということも本を書くきっかけになっているん

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    東川に移住した写真家の安永ケンタウロスさんが「水」をモチーフに選ぶ理由とは?

    ---安永さんが東川に移住されたきっかけをお聞かせください 移住したのは6年前なんですけど、その時は確信的な何かがあったわけじゃないんです。なんか流れで。 ---流れなんですか? 元々、東京で活動中も地方ロケが多く都内にある自宅に居ないことも多かったので、当時、会社から独立していたこともあり、住む場所も東京にではなくてもという気持ちがありました。 3.11も大きくその気持ちに拍車をかけてました。 それで移住へ気持ちが動きはじめていたら、ご縁あり東川移住

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    “カルチャープレナー”が日本の文化の価値をアップデートする ~BIOTOPE佐宗さん・石原さんと語る「文化起業家」の希望~【後編】

    <前編はこちら> フィラメントCCO宮内(以下、宮内):これからインバウンドで外国人観光客も戻ってくると思いますが、日本はどういうアクションを取っていけばいいでしょうか? 佐宗邦威(以下、佐宗):先日、訪日向けのメディアをやってるMATCHAの青木優さんと話したんですが、やっぱり観光って1日〜数日のかなり短期の消費なんですよね。でも短期の消費ばかりが増えると観光地も疲弊しますから、2週間〜1か月くらいの長期で、半分住むような形で長期滞在をして、その地域に住んでいる感覚にな

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