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東京駅至近のTOKYO TORCH Parkで桜まつりが開催!ふっかちゃんから錦鯉まで日本各地の魅力で春の訪れをお祝いしました
2021年夏、東京駅日本橋口のすぐ近くにオープンしたTOKYO TORCH。 これまでもQUMZINEでは、TOKYO TORCHと地方自治体のかかわりや、常盤橋タワーの近くに位置し、地方出身の大学生が仕入れから販売まで行う特産品のセレクトショップ「アナザー・ジャパン」など、何回かこの場所についての記事化を行ってきました。 TOKYO TORCHの常盤橋タワーの前に広がるTOKYO TORCH Parkは、時折マーケットなどのイベントでにぎわっています。東京で桜が開花し始め

【4/9(日)17:00~】フィラメント8周年イベント 「グローバル視点で徹底議論!日本の新規事業における課題と解決策」|オンラインイベント
QUMZINEを運営する株式会社フィラメントが、2023年4月9日(日)に創業8周年を迎えます。 これを記念して、同日17:00〜フィラメント主催によるオンラインイベントの開催が決定しました! 大企業を中心に新規事業創出/新規事業人材の育成を支援してきたフィラメントが、実践の中で培ってきた知見と経験をもとに大企業における新規事業の課題や悩み事を言語化。 2023年4月より新たにフィラメントの顧問に就任いただく蛯原健さん、そしてフィラメントCSO村上臣さんという2大賢人のグロ

【今日3/6(月)から!】「それ、どこで買えるんですか?」と聞かれた、モバイルモニターを縦置きで使えるモバイルモニタースタンドがついに買えます!
セカンドディスプレイ縦置きのススメセカンドディスプレイを使って仕事をしている人は多くいると思うのですが、セカンドディスプレイを横ではなく縦に並べると、より見やすいということは、ご存じでしょうか?セカンドディスプレイを見るために左右に視線を動かすより、上下に動かす方が視線移動の時間が短く、見るのが楽になるんですよね。 実は座った状態でまっすぐ前を見ると、上部に設置したセカンドディスプレイを見るのに自然な目線の高さになります。「ひょっとして、むしろこれが正しい配置なんじゃないか

【8/31 (水)19:30~】ファンリーシュ主催セミナー「個人のパーパスと企業価値は両立できる~ミドル人材のIXと企業価値向上を結びつける方程式とは何か?~」|オンラインセミナー
企業価値向上に興味・関心のある経営者、役員、人事、経営企画の方、必見!! “個人のパーパスと企業価値は両立できる” そんな究極の仮説を紐解く、注目のオンラインセミナーが開催されます。 ▼ファンリーシュ主催セミナーの参加申込は下記Peatixページより 【ファンリーシュ主催セミナーを楽しむための事前チェック情報】 本イベントの主催は、志水 静香(しみず しずか)氏がCEO 兼 代表取締役を務める株式会社Funleash。 志水氏にはQUMZINEを運営する株式会社フィ

【3/1 (火)19:00~】Notionでここまでできる!達人たちの「最強インプット+アウトプット術」|オンラインイベント
2月17日に発売された村上臣氏の新著『Notionで実現する新クリエイティブ仕事術』。その発売を記念したフィラメント/QUMZINEとのコラボイベント開催が決定しました。 タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できるオールインワン情報共有ツール「Notion」。本書ではそんな万能ツール「Notion」をクリエイティブな仕事に役立てるためのノウハウが大公開されています。 ※Notionってそもそもどんな使い方ができるの!?という方はこちらの記事をチェック 今回の

【今日3/6(月)から!】「それ、どこで買えるんですか?」と聞かれた、モバイルモニターを縦置きで使えるモバイルモニタースタンドがついに買えます!
セカンドディスプレイ縦置きのススメセカンドディスプレイを使って仕事をしている人は多くいると思うのですが、セカンドディスプレイを横ではなく縦に並べると、より見やすいということは、ご存じでしょうか?セカンドディスプレイを見るために左右に視線を動かすより、上下に動かす方が視線移動の時間が短く、見るのが楽になるんですよね。 実は座った状態でまっすぐ前を見ると、上部に設置したセカンドディスプレイを見るのに自然な目線の高さになります。「ひょっとして、むしろこれが正しい配置なんじゃないか

Filament MAIL MAGAZINE 🔥CEO角出演|3/2(木)18:30~『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』【フィラメントメールマガジン第43号】
フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第43号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』 3月2日(木)生配信etc【探求!2023年3月 注目イベント情報】
2023年3月に開催されるイベントをQUMZINE編集部がリサーチ! ビジネスに役立つ知識を得るもよし、趣味として楽しむもよし。気になるイベントがないかチェックしてみてくださいね。 ※開催日等は公式サイトより引用しておりますが、参加される際は開催日時等を公式サイトにてご確認ください。 ■ルーヴル美術館展 愛を描くルーヴルが誇る珠玉の“愛”の絵画が一堂に! 本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションか
INTERVIEW
INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。

“カルチャープレナー”が日本の文化の価値をアップデートする ~BIOTOPE佐宗さん・石原さんと語る「文化起業家」の希望~【後編】
<前編はこちら> フィラメントCCO宮内(以下、宮内):これからインバウンドで外国人観光客も戻ってくると思いますが、日本はどういうアクションを取っていけばいいでしょうか? 佐宗邦威(以下、佐宗):先日、訪日向けのメディアをやってるMATCHAの青木優さんと話したんですが、やっぱり観光って1日〜数日のかなり短期の消費なんですよね。でも短期の消費ばかりが増えると観光地も疲弊しますから、2週間〜1か月くらいの長期で、半分住むような形で長期滞在をして、その地域に住んでいる感覚にな