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(株)フィラメントが運営する「QUMZINE」のnote公式アカウント。「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。更新情報はTwitterにて発信。https://twitter.com/Filament_Inc

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    【総合案内】QUMZINEの楽しみ方

    こんにちは。QUMZINE編集部です。 「QUMZINE(クムジン)」は、“人々の情熱を引き出し、閃きと行動につなげる伴走型のアイディエーションファーム” 株式会社フィラメントが運営しているメディアです。 各界のイノベーターの対談やインタビュー、イベントレポートをはじめ、普段のビジネスでふと気がついたアイデアやTipsなども気軽に紹介していきます。 「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。 QUMZ

      • 「これはアリ」入山教授も認めたレノボR&D部門の挑戦と、日本企業復活のヒントとは。

        変化の時代に必要なのはミッション・ビジョン・バリューの「腹落ち」角:入山先生、そもそも、ミッションやビジョンが企業になぜ必要なんでしょうか。 入山:伝統的な日本企業は残念ながらグローバル企業と比べると競争力が落ちてきているように思います。僕が考えるに、この原因はミッション・ビジョン・バリューの浸透度の差だと理解しています。勢いのあるグローバル企業ではミッション・ビジョン・バリューが社内に浸透しているけど、多くの日本企業では浸透しているとは言えない。 村上:まちがいないです

        • 帰ってきた!第4回制作物天下一武道会 -Mix Leap 5周年記念- イベントレポート

          久々の制作物天下一武道会、久々のヤフー大阪!2年ぶりの開催となった「制作物天下一武道会」。 前回はオンライン開催だったので、対面での開催は実に4年ぶり…! 久々のヤフー株式会社 大阪グランフロントオフィスに到着し、まずはけんさくとえんじんにご挨拶。 会場には発表者、オーディエンスら約100名が集結!コロナ以降、この人数を前に対面でプレゼンをする機会ってなかなかなかったのではないでしょうか? QUMZINE編集部はゲスト審査員&取材としてお伺いしているので発表者ではないので

          • 【4/9(日)17:00~】フィラメント8周年イベント 「グローバル視点で徹底議論!日本の新規事業における課題と解決策」|オンラインイベント

            QUMZINEを運営する株式会社フィラメントが、2023年4月9日(日)に創業8周年を迎えます。 これを記念して、同日17:00〜フィラメント主催によるオンラインイベントの開催が決定しました! 大企業を中心に新規事業創出/新規事業人材の育成を支援してきたフィラメントが、実践の中で培ってきた知見と経験をもとに大企業における新規事業の課題や悩み事を言語化。 2023年4月より新たにフィラメントの顧問に就任いただく蛯原健さん、そしてフィラメントCSO村上臣さんという2大賢人のグロ

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            東京駅至近のTOKYO TORCH Parkで桜まつりが開催!ふっかちゃんから錦鯉まで日本各地の魅力で春の訪れをお祝いしました

            2021年夏、東京駅日本橋口のすぐ近くにオープンしたTOKYO TORCH。 これまでもQUMZINEでは、TOKYO TORCHと地方自治体のかかわりや、常盤橋タワーの近くに位置し、地方出身の大学生が仕入れから販売まで行う特産品のセレクトショップ「アナザー・ジャパン」など、何回かこの場所についての記事化を行ってきました。 TOKYO TORCHの常盤橋タワーの前に広がるTOKYO TORCH Parkは、時折マーケットなどのイベントでにぎわっています。東京で桜が開花し始め

            教養もムダ知識もインプットしよう!フィラメントの福利厚生についてご紹介します

            このメディア『QUMZINE』を運営している株式会社フィラメントは、企業の新規事業創出とそのための人づくりを支援する会社です。新規事業を成功させるために「『面白がり力』強化プログラムワークショップ」をはじめとしたワークショップを行って人材教育をしたり、メンターが新規事業に挑戦しているチームにメンタリングを行ったり、その過程で幅広いネットワークを活用して適切な組織や人におつなぎしたり、新規事業開発のプログラム自体の設計をお手伝いしたりしています。 そうかと思えば、会社の資本金

            人口の約半分が移住者!?写真のまち「東川町」がここまで愛される理由を移住フェアで聞いてきました

            2022年2月19日に代官山ヒルサイドテラス・アネックスA棟で行われた東川町への移住希望者向けイベント「東川と、」では、東川町にまつわるトークイベントや、東川町の魅力を伝えるパネルの展示、木材を活用した商品をはじめとした特産品の販売がされていました。 轡田紗世さんと一緒にトークイベントを盛り上げたのは長野県立大学准教授の中村稔彦さん。2022年4月に自著である『攻める自治体「東川町」 地域活性化の実践モデル』を出版する際、前年11月に東川町を訪れ、役場の方に連れていってもら

            スウェーデンの家具学校で学んだお二人が東川に工房を構える理由とは?

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            【今日3/6(月)から!】「それ、どこで買えるんですか?」と聞かれた、モバイルモニターを縦置きで使えるモバイルモニタースタンドがついに買えます!

            セカンドディスプレイ縦置きのススメセカンドディスプレイを使って仕事をしている人は多くいると思うのですが、セカンドディスプレイを横ではなく縦に並べると、より見やすいということは、ご存じでしょうか?セカンドディスプレイを見るために左右に視線を動かすより、上下に動かす方が視線移動の時間が短く、見るのが楽になるんですよね。 実は座った状態でまっすぐ前を見ると、上部に設置したセカンドディスプレイを見るのに自然な目線の高さになります。「ひょっとして、むしろこれが正しい配置なんじゃないか

            Filament MAIL MAGAZINE 🔥CEO角出演|3/2(木)18:30~『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』【フィラメントメールマガジン第43号】

            フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第43号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

            『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』 3月2日(木)生配信etc【探求!2023年3月 注目イベント情報】

            2023年3月に開催されるイベントをQUMZINE編集部がリサーチ! ビジネスに役立つ知識を得るもよし、趣味として楽しむもよし。気になるイベントがないかチェックしてみてくださいね。 ※開催日等は公式サイトより引用しておりますが、参加される際は開催日時等を公式サイトにてご確認ください。 ■ルーヴル美術館展 愛を描くルーヴルが誇る珠玉の“愛”の絵画が一堂に! 本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションか

            「ChatGPT」に、超絶バズる記事ネタのネタ出しをお願いしてみた2月。2023年2月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

            こんにちは、フィラメント/QUMZINEの永井です。 みなさんいつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。 このマンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。 今回は2月度のQUMZINEマンスリーレポートをお届けします。 東川に移住した写真家の安永ケンタウロスさんが「水」をモチーフに選ぶ理由とは?地方縮小が叫ばれる今日この頃ですが、人口増加率が日本

            東川の社交場は田んぼの中の“魔法の”コーヒー豆屋 ~ヨシノリコーヒー轡田芳範さん・紗世さんインタビュー〜

            ---『田んぼの中のコーヒー豆屋: 東川町で起きた八年間の奇跡』、ご出版おめでとうございます!昨年12月24日に発売されたこちらの書籍ではヨシノリコーヒーの成り立ちだけじゃなくて、東川の生活のことについてもかなりのページを割かれてますよね。 轡田紗世(以下紗世): そうですね。東川に移住して8年ですけど、移住相談をされることがとても多かったんですね。なので、東川にどんな人が集い、どんな生活をされているのかちゃんと伝えないといけないなということも本を書くきっかけになっているん

            『ルパン三世』や『北斗の拳』が大阪・京橋のまちに現れる! 〜AR技術を活用した実証実験「京橋まちなかARミュージアム」〜

            京橋のまちなかでスマートフォン越しに「AR×アート」を楽しみたい!「AR×アート」を楽しめると聞きつけ、QUMZINE編集部は早速、京阪「京橋」駅へと向かいます。 今回は『coconey(ココニー)』というスマートフォンアプリが必要になるので、現地到着までにあらかじめアプリをダウンロードして、簡単なアカウント登録を済ませておきました。 ちなみに、ARとは「Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)」の頭文字をとったもの。拡張現実、つまり、「現実世界を

            Filament MAIL MAGAZINE 🔥フィラメント伴走支援中!商工中金は「顧客の課題」に寄り添う金融機関に生まれ変わる!【フィラメントメールマガジン第42号】

            フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第42号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

            いざ、かまくら!QUMZINEより皆様に冬の写真をお届けします #みんなでつくる冬アルバム

            寒い日が続きますね。地域によっては雪が積もってるところも多いでしょう。気付けば今年に入って1か月が既に過ぎたようですね。きっとこのまま2月もあっという間に過ぎていくのだと思います。 さてさて、QUMZINEはみなさんと一緒にnoteの『 #みんなのフォトギャラリー 』を冬で埋めつくす企画に参加します! 本記事では、QUMZINEを運営するフィラメントのメンバーが今冬撮影した本企画用の写真を一挙ご紹介! 「#みんなでつくる冬アルバム 」に選ばれた1枚はどれか予想しながらご覧