QUMZINE by Filament, inc.

(株)フィラメントが運営する「QUMZINE」のnote公式アカウント。「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。更新情報は公式Xアカウントにて発信。https://x.com/Filament_Inc

QUMZINE by Filament, inc.

(株)フィラメントが運営する「QUMZINE」のnote公式アカウント。「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。更新情報は公式Xアカウントにて発信。https://x.com/Filament_Inc

マガジン

  • COLUMN

    COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどを掲載しています。

  • TREND

    TRENDマガジンでは、最新のイベントやリリース情報など掲載しています。

  • Mail-Magazineマガジン

    Mail-Magazineマガジンでは、毎月配信しているメールマガジンをnote記事にしたものを掲載しています。メールマガジンのご登録はこちら https://thefilament.jp/mail-magazine

  • REPORT

    REPORTマガジンでは、イベントやワークショップ、カンファレンスなどのレポート記事を掲載しています。

  • INTERVIEW

    INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。

ウィジェット

リンク

記事一覧

生駒市はデジタルの力でコロナ禍からの超回復を目指す ~NTT Comの電話×AI活用サービスの実証実験にかける思いとは~

地域通貨「さるぼぼコイン」ってなんだ!?

敵をつくらず味方を増やす、さるぼぼコインを生んだ破天荒信組マン古里さんの仕事術!!

NTT Comの社内ビジコン「DigiCom」を参加チームが振り返る 〜事業開発で情熱を持ち続けられた理由とは?~

テレワークにおける生存戦略!~テレワーク×マネジメント編〜

コロナ禍におけるオンライン秘書事情 〜オンライン秘書、頼む側/頼まれる側それぞれに向き不向きはあるのか?〜

生駒市はデジタルの力でコロナ禍からの超回復を目指す ~NTT Comの電話×AI活用サービスの実証実験にかける思いとは~

フィラメントが伴走支援しているNTTコミュニケーションズの新規事業創出コンテスト「DigiCom」。このコンテストに出場した「人生100年」チームは電話をかけて簡単な質問に答えるだけで、かけた人の認知機能の健康状態をAIで判定するサービスを提案しました。そして現在、その実証実験を生駒市との協働実証実験事業として実施しています。今回は、生駒市の小紫市長と「人生100年」チームのメンバーであるNTTコミュニケーションズの田上さん、そしてフィラメントの角が対談し、生駒市がこの実証実

地域通貨「さるぼぼコイン」ってなんだ!?

【 #フィラメント週間リポート 】 ■CNET JapanにてCEO角が『新規事業の達人』を連載中日本のビジネス界にて多大な影響力を持つ CNET Japan にて、フィラメントCEO 角が連載中です! これまで連載で解説してきた「テレコラボ戦略」をより深く具体的に理解するために、事業開発やリモートワークに通じた各界の著名人と対談させていただきます。 最新回は、全国で注目される飛騨・高山地域の地域通貨「さるぼぼコイン」の仕掛け人、飛騨信用組合の古里圭史さんにお越しいただき

敵をつくらず味方を増やす、さるぼぼコインを生んだ破天荒信組マン古里さんの仕事術!!

フィラメントCEO角勝がCNET Japanで連載している「事業開発の達人たち」シリーズにおいて、飛騨・高山地域の地域通貨として全国的にも有名な「さるぼぼコイン」の仕掛け人として知られる飛騨信用組合 古里圭史さんにお話をうかがいました。古里さんは2018年11月21日にフィラメントが開催した大型カンファレンス「QUM BLOCS」へご登壇いただき、その後紆余曲折のあった半生についてフィラメントのオウンドメディアでもお話いただきました(前編/後編)。今回はCNET Japanの

NTT Comの社内ビジコン「DigiCom」を参加チームが振り返る 〜事業開発で情熱を持ち続けられた理由とは?~

フィラメントが伴走支援しているNTTコミュニケーションズの新規事業創出コンテスト「DigiCom(デジコン)」。毎回多様なチームがエントリーして、Demodayでは熱の入ったプレゼンが披露されます。2020年度は、テレワークが主流となったことでフルオンライン開催となりました。今回は実際にDigiComに参加した2チームのメンバーのみなさんに、本業との両立など苦労したところ、そしてフィラメントがメンタリングでどういう役割を果たしたのかなどについて、DigiCom事務局の斉藤さん

テレワークにおける生存戦略!~テレワーク×マネジメント編〜

みなさん、突然のテレワークライフいかがお過ごしでしょうか? 実際にテレワークを始めてみると、 ・社外の人とオンラインだけで仕事できるのか? ・今まで対面したことがある人はまだしも、一度も対面しないまま仕事をいっしょにするのってどうなの!? ・テレワークになると雑談がなくて仕事がはかどらない ・テレワークで起こる問題やその解決方法は? などなど、たくさんの疑問がでてくるのではないでしょうか? これらの疑問へのアンサーが詰まった、連載記事がございます。その名も、『コロナ禍で

コロナ禍におけるオンライン秘書事情 〜オンライン秘書、頼む側/頼まれる側それぞれに向き不向きはあるのか?〜

ダイヤモンド・オンラインの記事でも取り上げられているように、テレワークの普及にとともにオンライン秘書需要が高まっているようです。 オンライン秘書の方にサポートされる人は大変安心して本業を遂行できるのではないでしょうか。1人ですべての仕事をこなすのではなく、それぞれが得意分野を担当していくという働き方がもっと広がっていくと良いなと思います。オンライン秘書というお仕事を解き明かすインタビュー後編、お楽しみください。(文/QUMZINE編集部、土肥紗綾) コロナ禍による仕事の変化