テレワークにおける生存戦略!~テレワーク×マネジメント編〜
みなさん、突然のテレワークライフいかがお過ごしでしょうか?
実際にテレワークを始めてみると、
・社外の人とオンラインだけで仕事できるのか?
・今まで対面したことがある人はまだしも、一度も対面しないまま仕事をいっしょにするのってどうなの!?
・テレワークになると雑談がなくて仕事がはかどらない
・テレワークで起こる問題やその解決方法は?
などなど、たくさんの疑問がでてくるのではないでしょうか?
これらの疑問へのアンサーが詰まった、連載記事がございます。その名も、『コロナ禍で生き残るための「テレコラボ」戦略』!!
コロナ以前から導入していたテレワークの中で得た「テレコラボレーション(会社間・遠距離間のコラボレーション)」の知見とノウハウを言語化し、CNET JapanさんにてフィラメントCEO角が連載をさせていただいたものです。
今回は全13回の連載の中から、”テレワーク×マネジメント”についての記事をご紹介します。
テレワークに移行したことで、これまでとは違ったマネジメントが必要となります。
たとえば、「忖度出社」。管理職であるからこそ出勤しなければならない事態が多々発生します。そのときに部下が「上司が出勤するなら自分も出勤しよう」と考えて出勤してしまうなんていうこともあるようです。この場合、危機管理や生産性の観点からどのように対応するのが良いでしょうか?
このように、今までであれば発生しなかった出来事とそのマネジメントについて考えた記事を集めています。
▼テレワーク×コミュニケーション編のご紹介記事はこちら
▼テレコラボ×働き方編のご紹介記事はこちら
▼テレワーク×個人編のご紹介記事はこちら