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地域通貨「さるぼぼコイン」ってなんだ!?

#フィラメント週間リポート

■CNET JapanにてCEO角が『新規事業の達人』を連載中

日本のビジネス界にて多大な影響力を持つ CNET Japan にて、フィラメントCEO 角が連載中です!
これまで連載で解説してきた「テレコラボ戦略」をより深く具体的に理解するために、事業開発やリモートワークに通じた各界の著名人と対談させていただきます。

最新回は、全国で注目される飛騨・高山地域の地域通貨「さるぼぼコイン」の仕掛け人、飛騨信用組合の古里圭史さんにお越しいただきました。
さるぼぼコインは2020年12月で3周年。PayPayなどの後発決済サービスとの違いやビジネスモデル上の壁、そしてそれをどう乗り越えようとしているのかなど、2021年現在のさるぼぼコインの現状をお聞きしました。

CNET連載には収まりきらなかったこぼれ話も記事にしちゃいました!
古里さんには2018年11月21日にフィラメントが開催した大型カンファレンス「QUM BLOCS」へご登壇いただき、その後フィラメントのオウンドメディアでもお話いただきました。
QUMZINEではCNET Japanの記事には収まりきらなかった現在の古里さん個人のお話にフォーカスを当てて記事にまとめました。


■今週公開のQUMZINE記事

オンライン秘書の全貌に迫る!
コロナ禍に伴うテレワークの推進とともに一気に注目を集める「オンライン秘書」。
QUMZINE編集部はコロナより遥か前の2017年からオンライン秘書業務を担当してきた、オンライン秘書の先駆けとも言えるフィラメント 小川 英恵 さんにインタビューを決行。
後編では、小川さんが秘書を務める伊藤羊一さんご本人からのコメントも掲載しています!

NTT Comの社内ビジコン「DigiCom」で情熱を持ち続けられた理由
フィラメントが伴走支援しているNTTコミュニケーションズの新規事業創出コンテスト「DigiCom(デジコン)」。
今回は実際にDigiComに参加した2チームのメンバーのみなさんに、本業との両立など苦労したところ、そしてフィラメントがメンタリングでどういう役割を果たしたのかなどについて、DigiCom事務局の斉藤さんを交えてフィラメントCEOの角勝がお聞きしました。


■1冊しか選べないとしたら、何を選びますか?

人によってよく読む本のジャンルはいろいろだと思いますが、誰しも「この本は良かった」というとっておきの1冊はあると思います。

「今までで読んだ本の中で一番好き」「この本で人生が変わった」「電子版も紙の本も両方揃えた」「人生のバイブル」「読む用、保存用、布教用で3冊買った」というような、あなたの「とっておきの1冊」となる本をぜひQUMZINEに教えてください。

みなさまからいただいた「自分のとっておきの1冊」を集計し、QUMZINEで「みんなが選んだとっておきの1冊」としてジャンル別に記事化していきたいと考えております。QUMZINE読者の皆さんはどういう本を「とっておきの1冊」として選ぶのか、とても気になります。新しい本に出会うきっかけにもなると思いますので、ぜひご協力をお願いいたします!


■QUMZINEオリジナルグッズ販売開始!

UTme!にてQUMZINEのオリジナルグッズの販売をスタート!
以下URLよりチェック&ゲットしてください!
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=620282&locale=ja

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