インタビュー記事とのビビッと来る出会いをお手伝いすべく、2022年下半期によく読まれたインタビュー記事を５つ集めました。
あなたと記事との素敵な出会いのお手伝いができたら嬉しいです！
（インタビュー記事一覧はインタビューマガジンからご覧いただけます。）

■第５位｜NTT Comの脳の健康チェックサービスがついに無償トライアル開始！伴走支援してきたフィラメントが果たした役割とは

第５位は、フィラメントが伴走支援してきたNTTコミュニケーションズの新規事業創出コンテスト「DigiCom」に出場した「人生100年」チームにご登場いただいたこちらの記事！

「人生100年」チームは、電話をかけて簡単な質問に答えるだけで、かけた人の認知機能の健康状態をAIで判定するサービスを提案し、審査員特別賞を受賞。2021年2-3月、生駒市で実証実験を行った後、2022年9月21日より無償トライアルを開始。記者会見やプレスリリースは多くのメディアで取り上げられ、すでに多くの方に体験いただきました。
このサービスについての概要と背景、そしてこれまでの歩みの振り返り、ぜひぜひお読みください！

■第４位｜事業立ち上げの達人たちが語る新規事業の実践論〜『リーンマネジメントの教科書』を紐解く〜

2022年5月に発売された、新規事業や事業変革を推進する上での障害となる「不幸な光景」「大企業あるある」を解決するマネジメント手法の解説書『リーンマネジメントの教科書　あなたのチームがスタートアップのように生まれ変わる』。
本書の著者である細野 真悟 氏（ローンディール最高戦略責任者/ビジネスデザイナー）そして、國友 尚 氏（アソビジョン株式会社 代表取締役）と宮内 俊樹（フィラメントCCO/ディップ株式会社・ディップ総合研究所所長/I-レジリエンスエバンジェリスト）が新規事業の実践論について語り合います。

名言続出！事業立ち上げの経験を持つ3人だからこその新規事業あるあるトーク、お楽しみください。

■第３位｜いま、日本には文化を武器に戦う“カルチャープレナー”が必要だ　～BIOTOPE佐宗さん・石原さんと語る「文化起業家」の希望～

Forbes JAPANのNo.97「インパクト100」に掲載された、BIOTOPE 佐宗邦威さん・石原龍太郎さんが「カルチャープレナー」について紹介する記事をきっかけに敢行された本インタビュー。

文化を事業課題とした起業家（アントレプレナー）が「カルチャープレナー」…？これは面白そうだ、ということで「文化」「カルチャープレナー」をテーマに文化をいかに価値向上・リブランディングして産業にしていくかについて対談させていただきました。

■第２位｜NTT西日本がスタートアップとの未来共創プログラム『Future-Build』に懸ける本気

オープンイノベーションで社会実装をめざす未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society（以下、Future-Build）』が2022年8月1日(月)より公募を開始しました。

西日本電信電話株式会社（以下、NTT西日本）が大阪京橋に開設した共創空間「QUINTBRIDGE（クイントブリッジ）」で実施される短期集中の未来共創プログラム。本プログラムにより、西日本のオープンイノベーションシーンとエコシステムを生み出します。

本記事では、NTT西日本 イノベーション戦略室 馬場智史氏、NTT西日本 イノベーション戦略室 小林侑介氏、そして本プログラムにおけるアイデア創出やプログラム運営をサポートする協業企業であるフィラメント シニアビジネスアーキテクト 柿木原明良に、未来共創プログラム『Future-Build』に懸ける思いを伺いました。

本プログラムへのエントリー数は101社！
この中から採択された10社（Future-Buildプログラム参加パートナー）をご紹介しているこちらの記事もあわせてお読みください。

■第１位｜トヨタ社内で6000人に迫るDXコミュニティが生まれたきっかけは『組織のネコ』!?　〜「パワプラのトラ」コミュニティイベントレポート〜

第１位は、「がくちょ」こと楽天大学学長・仲山進也さんの著書『「組織のネコ」という働き方 「組織のイヌ」に違和感がある人のための、成果を出し続けるヒント』にインスパイアされたコミュニティがトヨタ社内で立ち上がった様子を取材させていただいたこちらの記事。

2020年7月に活動を始め、既に約6000人の参加者が集うコミュニティは社内から社外へと活動範囲を広げているコミュニティの名は「パワプラのトラ」。このネーミングは『組織のネコ』に登場するトラをフィーチャーしたものです。
本記事では「パワプラのトラ」のクローズドなコミュニティイベントに『組織のネコ』の著者である仲山進也さんとフィラメントCEO角勝がお邪魔して、トヨタ自動車 デジタル変革推進室 永田賢二さんとコミュニティメンバーのみなさんにお話を伺いました。

■おわりに

よく読まれたインタビュー記事５選、いかがでしたか？
今回は下半期中の人気記事をご紹介しましたが、以下の全期間中の人気記事もぜひぜひあわせてお楽しみください。

インタビューマガジンでは公開日順に記事が並んでいるので、この記事を読んだあとはぜひインタビューマガジンのトップから下にスクロールして運命の出会いを探してみてくださいね。