これまで公開したQUMZINE記事の中に「海」に関する記事がないかな（多分ないよな）と振り返ってみました。
やはり、「海」をテーマに掲げた記事はなかったのですが、あることに気づきました。ワーケーション記事に頻繁に海が登場している……！

もしかしてワーケーションと海って相性が良いのかも？
ということで、本記事ではQUMZINE（わたし）と海、そしてワーケーションに関する記事をご紹介します。

夏だ！鎌倉の海辺でワークしようぜ！

仕事をぶん投げて海へ行きたい！！でも平日は仕事……だとしたら、海辺で働いてしまいましょう。
湘南・鎌倉にある海水浴場「材木座海水浴場」のすぐ近くにあり、まさにリゾート気分でワークできるコワーキングスペース「GOOD WORKING ZAIMOKUZA」ならば、「働く→即、海。」が可能です。

海辺でワークについて書くときにはどうしてもハイテンションになってしまいます。その理由は、シーズンオフ時に鎌倉でのテレワークにチャレンジしたときに、強い雨風に見舞われ全く写真映えしないどんよりワークになってしまった過去があるからなんです。（でも、”じゃない”方の鎌倉観光をしっかり楽しみましたよ！以下の記事から雨でも楽しめる鎌倉をご堪能ください！）

コワーキングスペース「GOOD WORKING ZAIMOKUZA」についてもっと知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。

鎌倉市についてもっと知りたい方は、こちらの鎌倉市長・松尾崇さんインタビュー記事をご覧ください。

さわやかな潮風を頬に感じながら、松江で非日常と癒しを感じるワーケーション！

東京は羽田空港から飛行機でひとっ飛び！続いては、島根県松江市でのワーケーションの様子をご紹介。

空港からのバスの車窓から見える海！

1908年に竣工し、2004年に本館が有形文化財に指定された老舗割烹旅館、美保館の窓からも海！

海ウォッチもはかどる松江市でのワーケーション。うーん、ワーケーションに海は欠かせないのかもしれない……。仕事の合間に机やパソコンから顔を上げた時に眼前に青い海が広がっていたら、「もういっちょ仕事頑張っちゃうぞ」ってなりますよね。

ちなみに、松江市は出雲そばをはじめ美味しいものがたくさん！ワーケーションもできて美味しいものも食べられる。やはり海の近くであることの利点は多そうです。

松江市の「ワーキングスペース enun | 縁雲」はこちらの記事でも紹介されています。

番外編「西海岸カリフォルニアをテーマにイラストを描くのはどうでしょう？」

番外編として、アメリカは西海岸 カリフォルニアをテーマにしたイラストもご紹介させてください。奈良とカリフォルニア、その距離、実に8,896kmを超えた魅惑のコラボレーションが実現。

某大手家電メーカーに勤務するデザイナー／イラストレーターのItouMegumiさん（以下メグさん）とカリフォルニア・LAにて、エンジニア・デザイナー・アントレプレナーの転職・就職支援のサポートを行う「Lraough / ラフ」の代表“しもたく”こと下村拓哉さん、そしてQUMZINEによるトリプルコラボレーションTシャツを製作。

「大阪と言えばたこ焼き、カリフォルニアと言えば？」「サーフボードですね」というコミュニケーションをきっかけに、遠くまで広がる青い海、自転車に乗って、サーフボードを抱えて、カラッと太陽が射す西海岸を散歩しているのびやかなイラストが誕生しました。
QUMZINEにとって「海」と言えば、こちらのトリプルコラボTシャツは外せません。

QUMZINEを運営するフィラメントの公式ホームページでは、他にもたくさん新規事業の事例やノウハウを紹介しています。ぜひご覧ください！