人的資本経営の情報開示に、どうnoteやTwitterを活用すべきか?etc【探求!2023年11月 注目イベント情報】
2023年11月に開催されるイベントをQUMZINE編集部がリサーチ!
ビジネスに役立つ知識を得るもよし、趣味として楽しむもよし。気になるイベントがないかチェックしてみてくださいね。
※開催日等は公式サイトより引用しておりますが、参加される際は開催日時等を公式サイトにてご確認ください。
■高校での教育活動に「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」を取り入れる意義と実践を学ぶ【武蔵野大学 × 未来の先生フォーラム 共催セミナー】
生徒が答えのない社会を生きる力を身に着けるために『高校教育』にできることは何か?
「第4期教育振興基本計画」では、「持続可能な社会の創り手の育成」「日本社会に根差したウェルビーイングの向上」が基本コンセプトとされています。つまり、「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」が重要な概念だと考えられます。
「VUCAの時代」とも称される、先の見えない、答えのない時代に学校教育は何ができるでしょうか?
本プログラムは、「アントレプレナーシップ」と「ウェルビーイング」について第一人者として活躍している武蔵野大学の教員(伊藤羊一、前野隆司)から学び、理解を深めて、高校現場で教育活動に取り入れる意義と実践について考えるものです。
本プログラムを通して、参加者が高校教育において不確実な社会をより良く生きる生徒を育てる力を身に着けることを目指します。
Musashino Valleyを運営する株式会社MVP 代表取締役MFでもある、伊藤羊一氏とフィラメントCEO角の対談記事も合わせてご覧ください。
■【参加無料】ワークエンゲージメントを向上させる!「 TEC&ITリーダーのためのオフサイトミーティングとは!?」Vol.2
コロナ感染症拡大をきっかけにテレワークを開始したものの、再び元の働き方に戻ってしまった・・・と嘆くマネージャーは多いのではないでしょうか?
今や企業にとって多様な働き方、多様なワークスタイルを推進しているかどうかが採用や離職率を大きく左右する時代。それは、リモートワークかオフィスワークかという2択ではなく、フレキシブルなハイブリッドワークが可能かどうかという企業の姿勢が問われるもの。個の働き方と、組織のコミュニケーション。これを両立するアイデアについて対話していきます。
今回は、主に企業の従業員の方を対象にワークスペースを提供するサービス【droppin】の開発を担当した、NTTコミュニケーションズ の山本清人さんをゲストに迎え、企業の視点からみた、ハイブリッドワークの実践とオフサイトミーティングのメリットについてお伺いします。是非お気軽にご視聴ください。
QUMZINEでもdroppinを利用したワーケーションレポートをご紹介しています。こちらもあわせてお読みください。
■noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編「人的資本経営の情報開示に、どうnoteやTwitterを活用すべきか?」
「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」の第14弾として、人的資本経営の情報開示をテーマに、Unipos代表取締役社長の田中弦さんをゲストにお迎えしてオンラインイベントを開催します。
こんな方におすすめ
・企業のSNS公式アカウントやオウンドメディア担当者の方々
・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝広告担当の方々
・人的資本経営の情報開示を検討されている方々
モデレーターである徳力さんには以前、QUMZINEを運営するフィラメントの雑談Zoom(通称、フィーカ)にお越しいただきました。その時の様子は以下の記事からご覧ください!
■SmartHR Next 2023 | ヒトを核にした「新時代の経営戦略」実践へ
変革を実現するタレントマネジメント
社会の大変動に対抗し、新時代の組織づくりと経営戦略の本質を掴むカンファレンス。
「選ばれる企業」になり、持続的成長への変革の秘訣をお届けします。
本イベントに参加して、次の未来創造の一翼を担いませんか?
QUMZINEを運営するフィラメントの顧問でもある入山先生も登壇されます!
入山先生へのインタビュー記事はこちらからお読みください。
■DISわぁるど姫路 2023
DISわぁるどは、ダイワボウ情報システムが総力を挙げてお届けするICTの総合イベントです。
「デジタル変革に出会い、響きあい、広がる地方創生へ。」をテーマに国内外から約180ものITベンダーにご協力いただき、最新トレンドのテクノロジーや地域にフィットしたITプロダクトやソリューションをご紹介します。
さらに、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIをテーマにしたパネルディスカッションやセミナーの他、体感・体験いただける企画や展示を通じて、多くの販売店様、エンドユーザー様に新しいビジネスをご提案いたします。
QUMZINEを運営するフィラメントCEO角がパネルディスカッション(11月9日(木)13:00~14:30)に登壇させていただきます。ぜひご予約のうえ、ご参加ください!
登壇者のおひとりである石塚清香さんのnoteも要チェックです!
■よりよい自分へ、高めあう 大学スポーツ〜UNIVASが思考する人材育成とガバナンス〜
社会では、主体的に考え、感じ、行動できる人間力が求められます。一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、学生たちが大学スポーツからさまざまな学びを得て、その知見を最大限に活かし、必要とされる人間力を育めるようにサポートしています。
今回のイベントではスポーツで学んだ経験を活かし、卓越性を有する人材をどのように社会に輩出していくのか、大学スポーツ経験者や有識者を交えて現状の取り組みを紹介します。また大学スポーツのガバナンスが問われる時代になってきています。これまで大学スポーツは、学生の自主性を重んじていましたが、今後は大学、団体において積極的に関与を高め、責任のあるガバナンス体制を築くことが重要となります。有識者とともにどのように環境を継続的に整備・改善していくのかを議論します。
QUMZINEでもスポーツに関するコラム記事を公開しています。こちらもあわせてお読みください。
■人的資本経営のためのハイブリッドワーク戦略~パフォーマンス最大化のための働き方改革・再定義~
人材の能力を最大限に引き出し企業価値向上につなげる「人的資本経営」への注目が高まっています。
中でも「働く場所」に関しては、社員のパフォーマンスやエンゲージメントに直結する働き方の重要なポイントとなりえます。
進化を続けるワークスタイルの中で、今求められる「ハイブリットワーク」に関する課題は何か。
人的資本経営を加速するための「働き方」を再考いたします。
フィラメントトピックメールマガジンでは、毎回1つのトピックを取り上げ、そのトピックにまつわる情報をお届けしています。第2号のテーマは「人的資本経営」。こちらもあわせてお読みください。
■Mix Leap 6周年記念 - 『大LT会 - オープンコラボLTフェスティバル』
2023年10月に「ヤフー」と「LINE」は1つになりました!
大阪オフィスで開催されるオープンコラボイベント『Mix Leap』は10月におかげさまで6周年を迎えることができました。
今後もLINEヤフーとして継続していくための周年イベントとして、Mix Leapの3本柱「Study、Joint、LT」を1つにしたイベント「大LT会」 を開催します!
オーディエンス参加、LT発表者など様々な種類の参加者を募集中です!
Mix Leap5周年イベントのイベントレポート『帰ってきた!第4回制作物天下一武道会 -Mix Leap 5周年記念- イベントレポート』も合わせてお読みください。
■第12回 日経 相続・事業承継フェア2023 新たな時代に向き合う経営者のための事業承継・M&Aソリューション
新型コロナウイルスや地政学リスクによる混乱は多くの企業にとって自社の経営・事業を見直すパラダイムシフトの契機となりました。
先行きの見通しが難しいビジネス環境の中で、後継者不足による事業承継問題や、ビジネスドメインの再考にますます早期の対応が求められています。喫緊の課題に向き合う経営者に事業承継・M&A の最新情報をご提供します。
■ハタラキカタソニック 2023~ 君たちはどう働くか ~
有休取るのに理由を用意しがち
キラキラした仕事が評価されがち
会議って、時間通りに始まるのに終了時間はルーズになりがち
お、今「あるある~」って思いましたね?
組織で働いてると当たり前に起きてることですよね。
だけど、それって自分にとって正しい事? 良い事?
「当たり前」って感覚、いつから持ったんでしょう。
今年のテーマは「君たちはどう働くか」
自分の持っているあるあるに気づき、そのあるあるから解き放たれること。
それが今大会の狙いです。
お笑い芸人、経営者、学者、会社員、芸術家・・・いろんな働くを揃えた今年のハタソニ。
いろんなハタラキカタを聞き、自分の「あるある」は当たり前じゃないのかも!?と
思っていただけたら幸いです。
■倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙
倉俣史朗(1934-1991)は、今なお世界から高い評価を受け、影響を与え続けているデザイナーです。アクリルやガラスのほか、建築用金属素材も用いた家具やインテリアの仕事は、見るものを日常の外へと誘いだす力を持っています。東京では20数年ぶりの個展となる本展覧会では、初期から晩年までの作品に加えて、その制作の背景となる夢日記やスケッチも紹介。倉俣史朗という人物に改めて向き合う機会となることを願います。
■おわりに
気になるイベントは見つかりましたか?
素敵なイベントとの出会いのきっかけが生まれていたら嬉しいです。
「こんな面白いイベントもあるよ!」という情報があれば教えてください。
QUMZINE編集部ではこれからも面白いイベントをご紹介していきます。
QUMZINEを運営するフィラメントの公式ホームページでは、他にもたくさん新規事業の事例やノウハウを紹介しています。ぜひご覧ください!