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#働き方
ビジーなビジネスパーソンのリフレッシュについて大人4人が雑談しました|井上浄さん×今井俊文さん×蛯原健さん×角勝 ~雑談王~
リフレッシュ1:泣きながら映画を見る、リフレッシュ2:夜景を眺める角:お忙しいビジネスパーソンの皆さんはどうやってリフレッシュしているんですか? 蛯原:自分は飛行機の中で映画を見てます。基本的に6時間以上のフライトのときはスマホやパソコンの電源はオフにして、生産的なことをしないようにしてるんです。 井上:それ、僕もやります。最近、飛行機でWi-Fiにつなげられるようになりましたが、あえて繋げないようにしてますね。ちょっと前なんか『すずめの戸締まり』を見て、1人で周りとか
トヨタ社内で6000人に迫るDXコミュニティが生まれたきっかけは『組織のネコ』!? 〜「パワプラのトラ」コミュニティイベントレポート〜
トヨタ内の6000人に迫るコミュニティとは永田:永田賢二と申します。トヨタ自動車で社内DXを推進するデジタル変革推進室という部署に所属しています。2021年1月にできたデジタル変革推進室が社内公募で人を集めてまして、それに応募して採用されました。 トヨタではDXに関する取り組みをいろいろ進めてまして、僕が所属しているデジタル変革推進室の立ち上げや各センター等にDXを推進する「DXリーダー」の配置、他にもインフラ強化や人材育成をしています。 今僕が仕事として取り組んでいるのが
公民共創、実現のカギは「圧倒的スピード感」と「熱意」~山形県小林剛也さんとNTT Com稲葉秀司さんが明かす現場のリアル~
「壁を壊す」のではなく「壁を乗り越える」という発想渡邊:2020年7月に小林部長が財務省からの出向で山形県みらい企画創造部長に着任されてから、わずか1年半ぐらいの間に様々なプロジェクトが一気に進みましたね。最初の3~4か月はとにかく徹底的に地元をヒアリングして回られて、そこから11月にZoomで開催した「山形 KAiGO*IRYOU Revolution」へとつながっていったかと思います。 そして結実したのが、NTT Comさんとつるかめさん(特別養護老人ホーム つるかめの
「プロレスから“やられてもすぐに立ち上がる勇気”を学んだ」 周囲の想いを背負って突き進むROBO-UNI泉幸典さんにお話を伺いました
脱サラしてプロレスラーにーー脱サラしてプロレスラーになられたそうですね。まずはそのきっかけからお話しいただけますか。 泉:新卒で京都の空間ディスプレイの会社に就職しました。26歳まで4年間ぐらい頑張ったんですが、小学校のときからの夢だった「プロレスラーになりたい」という思いが諦められなくて、社会人になってからも毎年入門テストを受け続けました。26歳でようやく入門テストに受かったので、脱サラをしてプロレスラーになりました。 ーー26歳って業界的には遅いですか? 泉:かなり
“秘書は経営者のコーチだ” 世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタントの秘書 ~涌井里菜さんインタビュー~(2/2)
世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタント 成澤俊輔さん。現在は50~60社のコンサルティングする超多忙な毎日を送られています。今回は、成澤さんの秘書を務める涌井里菜さんにインタビューを敢行! 営業支援、勤務管理、情報収集など多岐にわたる仕事内容や仕事の進め方から、涌井さんと成澤さんならではの仕事の進め方「ナリクション」(!?)まで盛りだくさんの内容です。上司あるいは部下との仕事の進め方に悩む方、秘書業務に興味がある方、ぜひお読みください。 後編では、コンサルタント
“秘書は経営者のコーチだ” 世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタントの秘書 ~涌井里菜さんインタビュー~(1/2)
世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタント 成澤俊輔さん。現在は50~60社のコンサルティングする超多忙な毎日を送られています。今回は、成澤さんの秘書を務める涌井里菜さんにインタビューを敢行! 営業支援、勤務管理、情報収集など多岐にわたる仕事内容や仕事の進め方から、涌井さんと成澤さんならではの仕事の進め方「ナリクション」(!?)まで盛りだくさんの内容です。上司あるいは部下との仕事の進め方に悩む方、秘書業務に興味がある方、ぜひお読みください。(文/土肥紗綾) ■現在
会社員がSNSを「やらないリスク」は「やるリスク」よりも大きい ~アースメディア・松本淳さんが語るソーシャル時代の歩き方~ 1/2
「会ったことはないけど、なぜだか親近感とシンパシーを感じる人」 SNSでの情報発信と人的ネットワークの可視化により、オンライン上の目に見えない心理的結びつきと信用の大切さを強く感じるようになった昨今。コロナ禍におけるオンラインシフトと、働き方・キャリア観の変化により、その勢いは今後ますます加速していくと考えられます。 従来の「会社」という閉ざされた空間ではなく、「社会」つまり「ソーシャル」こそが私たちの働く場所・生きる場所になったとき、人々はジブンの価値をどのように定義し