編集後記/QUMZINE2022年1月マンスリーレポート
はじめましての方もそうでない方もこんにちは!
株式会社フィラメントが運営する、「よりよい未来をつくっていきたい人たち」が集う場、QUMZINEです。(QUMZINEとはなんぞや?という方はこちらの記事もチェックしてみてください!)
マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部による編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。
QUMZINEではインタビューからコラムまで様々な記事を毎週公開しています。ちなみに2021年によく読まれた記事はこんなものがあります。
年末まとめだけではなく、毎月みなさまに見どころをお届けすべく始まったマンスリーレポート!今回は記念すべき1回目!最近公開した記事の編集裏話をご紹介します。
まだ読んでいない記事との出会いや、既に読んだ記事の裏話を知るきっかけになれば幸いです!
◆新プロジェクト「公民共創イシューファインダー」を始動
株式会社フィラメントは、公民共創による社会課題解決を目的として、新たなプロジェクト「公民共創イシューファインダー」を開始!
今回は、新たにフィラメントのCIF(チーフ・イシュー・ファインダー)に就任した伊藤羊一氏、CBA(チーフ・ビジネス・アーキテクト)に就任した古里圭史氏に加え、フィラメントCSO村上臣氏、そして代表取締役CEO角勝によるプロジェクトキックオフ座談会のレポートをお届けします。
実はこちらの記事、文章だけでなく写真もQUMZINE編集部が担当しております・・・!
◆QUMZINEで今年読まれた記事ランキングを公開
2021年もQUMZINEでは様々な記事を公開してきましたが、今年公開された記事の中で、特に皆様に読まれた記事はどんなものだったのか、ランキング形式で公開しています!
タイトルにもあるようにNotionネタがあまりにも強かった2021年でした。それくらいNotionに興味がある&Notionをより便利に使いこなしたいという方がたくさんいらっしゃるということなのだと思います。
QUMZINE編集部でも、記事管理としてNotionを使っていますが、カレンダー表示やリスト表示などが切り替えられるので複数人での共有にもピッタリのツールだなと感じております。
あとは脳内でイメージした記事を全自動で書いてくれるツールまで登場してくれたら完璧なのですが・・・!
◆資本金89円の謎の会社「フィラメント」が公式サイトをリニューアル!上から下まで説明します
QUMZINEを運営している「株式会社フィラメント」はどんな会社なのでしょうか?
新規事業開発のサポートをしている…のですが、これまでコーポレートサイトをよく見ても内容が少なくていまいち伝わりづらかったと思います。
しかし、2021年11月8日に大幅なリニューアルを実施して、具体的な事例の紹介やノウハウの共有、そして最近力を入れ始めた公民共創の取り組みについても掲載しました。
これで少しは皆様に弊社のことがもっと伝わるはず……です。
◆緊急取材!三菱地所と中川政七商店が仕掛ける新プロジェクト「アナザー・ジャパン」
各都道府県出身の学生が自らの地元をPRすべく47都道府県地域産品のセレクトショップを経営する!?という情報を聞きつけ、12月9日に常盤橋タワーで開催された記者会見に参加してきました。
TOKYO TORCHという「場所」で生み出される「学生×地元×三菱地所×中川政七商店」による最高の化学反応について、ぜひぜひご一読ください!
◆ワーケーション体験記|「じゃない方」の湘南観光!鎌倉お気楽ワーケーションで気分転換
東京在住のQUMZINE編集部メンバーによる、湘南MaaSやDroppinなど最新のトレンドに乗りつつ1泊2日のワーケーション体験記。
1日目:11月21日(日)江ノ島バケーション、2日目:11月22日(月)大船・鎌倉ワーケーション2日間の様子をレポートします!
近場でのテレワークレポート、カラオケパセラテレワークについての記事も併せてチェックしてみてくださいね!
◆勝手におすすめ|noteで読むべき #オープン社内報 はこれ!
「『会社の仲間に伝えたいこと』『自分のしごとの社内向け宣伝」などなど」が想定されているこちらのハッシュタグ。フィラメントでも毎週、オープン社内報を公開しています。今回はnoteに公開されているオープン社内報の中から勝手に「一読の価値アリ」な記事を選びました。
◆最速イベントレポート公開!!|“なぜ大企業の新規事業創出はうまくいかないのか?”】
日本のイノベーションを阻む究極の問いを「組織のプロ」と「伝説のイノベーター」が徹底解説!最速イベントレポート&アーカイブ動画をご覧ください。
◆選ばれた1枚はどれだ!? #みんなでつくる冬アルバム
QUMZINEを運営するフィラメントのメンバーが今冬に撮影した本企画用の写真を一挙ご紹介しているこちらの記事!
ここだけの内緒話ですが、最後に選ばれた一枚はQUMZINE平井編集長のものです。