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COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどを掲載しています。
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COLUMNマガジンとは?

こんにちは!QUMZINE(クムジン)編集部です。 COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどをお届けします。 QUMZINE編集部やフィラメントメンバー、そしてQUM(※)のビジョンに共鳴する書き手のみなさまのnote記事をキュレーションしていきます。 (※)QUM 「QUM」は私たちによる造語で、「Quest探求・Unite連携・Move行動」の頭文字を取って、日本語の「組む」とひっかけました。 かんたんにいうと、「よりよい未来を作るために一緒に組

Filament MAIL MAGAZINE 🔥CEO角出演|3/2(木)18:30~『新規事業のパーパスはなんだ!?「生きづらいです 2023」 LIVE PITCH』【フィラメントメールマガジン第43号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第43号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

「ChatGPT」に、超絶バズる記事ネタのネタ出しをお願いしてみた2月。2023年2月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINEの永井です。 みなさんいつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。 このマンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。 今回は2月度のQUMZINEマンスリーレポートをお届けします。 東川に移住した写真家の安永ケンタウロスさんが「水」をモチーフに選ぶ理由とは?地方縮小が叫ばれる今日この頃ですが、人口増加率が日本

Filament MAIL MAGAZINE 🔥「たたき台」をつくる人が一番エライ【フィラメントメールマガジン第41号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第41号新年あけましておめでとうございます! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化

【名言続出!!】2022年下半期、QUMZINEでよく読まれたインタビュー記事5選

インタビュー記事とのビビッと来る出会いをお手伝いすべく、2022年下半期によく読まれたインタビュー記事を5つ集めました。 あなたと記事との素敵な出会いのお手伝いができたら嬉しいです! (インタビュー記事一覧はインタビューマガジンからご覧いただけます。) ■第5位|NTT Comの脳の健康チェックサービスがついに無償トライアル開始!伴走支援してきたフィラメントが果たした役割とは第5位は、フィラメントが伴走支援してきたNTTコミュニケーションズの新規事業創出コンテスト「Digi

【名言続出!!】2022年上半期、QUMZINEでよく読まれたインタビュー記事5選

インタビュー記事とのビビッと来る出会いをお手伝いすべく、2022年上半期によく読まれたインタビュー記事を5つ集めました。 あなたと記事との素敵な出会いのお手伝いができたら嬉しいです! (インタビュー記事一覧はインタビューマガジンからご覧いただけます。) ■第5位|公民共創、実現のカギは「圧倒的スピード感」と「熱意」~山形県小林剛也さんとNTT Com稲葉秀司さんが明かす現場のリアル~第5位は、山形県庁 企画創造部長・小林剛也氏、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NT

noteがきっかけで日経WOMANに取材いただきました! #noteでよかったこと

日経WOMANから取材を受けました!日経WOMAN(2022年4月号)にQUMZINEを運営する(株)フィラメント チーフエグゼクティブアシスタント 小川さんの取材記事が掲載されました。 『特集1 自分の 「強み」 の見つけ方 「私らしさ」 こそ最強の武器になる!』にてトップインタビューを飾らせていただいています! 取材のきっかけは、QUMZINE記事!きっかけは、QUMZINEのnote記事。 こちらのインタビューをお読みいただき、今回の取材へと繋がりました! まさに、「

編集後記/QUMZINE2022年1月マンスリーレポート

はじめましての方もそうでない方もこんにちは! 株式会社フィラメントが運営する、「よりよい未来をつくっていきたい人たち」が集う場、QUMZINEです。(QUMZINEとはなんぞや?という方はこちらの記事もチェックしてみてください!) マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部による編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。 QUMZINEではインタビューからコラムまで様々な記事を毎週公開しています。ちなみに2021年によく読まれた記事はこんなものがあります。

あまりにNotionネタが強かった2021年。QUMZINEで今年読まれた記事ランキングを公開!

気づけば2021年もあとわずか。 2020年4月にオープンしたQUMZINEもおかげさまで1年と8か月を迎えております。今年も様々な記事を公開してきましたが、今年公開された記事の中で、特に皆様に読まれた記事はどんなものだったのか、ランキング形式で公開します! 総合ランキングはNotion関連記事がそろい踏みnote proにあるアクセス解析機能「アナリティクスβ」で今年公開された記事を対象に、PV数の順で並べた「総合ランキング」がこちらです。(2021年12月21日現在)

新しいモノ・コトを楽しもう!|QUMZINEダイジェスト〜2021年10月〜

QUMZINEの1ヶ月の情報をまとめてお届け! 読み逃したあんな記事から、予想外の出会いができるこんな記事まで盛り沢山です。 目次から気になる記事を探すも良し、上から順に読むも良しです! 「そもそもQUMZINEって何!?」という方はこちらの記事からお読みください。 ◆今日からチームで使える「Notionスターターキット」をQUMZINEでチェック!!Notion 社からQUMZINE読者のみなさんへ、今日からすぐにチームで使える「 #Notion スターターキット」を

”都市間オープンイノベーション”の最前線って何だ!? #オープン社内報

【 #フィラメント週間リポート 】 ■今週公開のQUMZINE記事 ”都市間オープンイノベーション”の最前線!?日本を明るく元気にする TOKYO TORCH 三菱地所 TOKYO TORCH事業部・谷沢直紀さんにインタビューを敢行! 東京駅日本橋口前の目の前で進む再開発は、2027年度に最終的な街区が完成予定。 本年7月には先行して「常盤橋タワー」や「TOKYO TORCH Park」がオープンし、新潟県小千谷市の「錦鯉が泳ぐ池」の整備を始め、自治体と連携して地方の特色を

LINE 青田努さんがゲストフィーカに登場! #オープン社内報

【 #フィラメント週間リポート 】 ■ゲストフィーカ:LINE 青田努さんQUMZINEを運営しているフィラメントでは、1日30分間時間を確保しています。社外のゲストもお呼びして雑談することもあり、ご本人の許可を得て記事にすることもあります。 今週は、LINE青田さんにゲスト参加いただき、フィーカタイムを楽しみました。 フィーカって何!?という方はぜひぜひ以下の記事をお読みください。 ■CNET JapanにてCEO角が『新規事業の達人』を連載中企業の新規事業開発を幅広

データと教養の力で、いつもと違う視点から物事を考えてみよう!|QUMZINEダイジェスト〜2021年9月〜

QUMZINEの1ヶ月の情報をまとめてお届け! 読み逃したあんな記事から、予想外の出会いができるこんな記事まで盛り沢山です。 目次から気になる記事を探すも良し、上から順に読むも良しです! 「そもそもQUMZINEって何!?」という方はこちらの記事からお読みください。 ◆大人気秘書シリーズ!|“秘書は経営者のコーチだ” 世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタントの秘書世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタント 成澤 俊輔さん。50~60社のコンサルティングす

初心者でもわかりやすい「Notionのチーム活用術」が学べるオンラインイベントって・・・? #オープン社内報

【 #フィラメント週間リポート 】 ■今週公開のQUMZINE記事後編公開!大人気秘書シリーズ!!|“秘書は経営者のコーチだ” 50~60社のコンサルティングする成澤さんの超多忙な毎日を支える秘書の 涌井里菜 さんにインタビューを敢行! 後編では、世界一明るい視覚障がい者として著名なコンサルタント 成澤 俊輔さんからのコメントも掲載しています!営業支援、勤務管理、情報収集など多岐にわたる仕事内容や、上司あるいは部下との仕事の進め方に悩む方、秘書業務に興味がある方、ぜひお読み