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「再生可能エネルギー」と「ビジネス」に思いを馳せる1月|2025年1月 オープン社内報/フィラメント公式note『QUMZINE』
こんにちは、フィラメント/QUMZINE編集部です。いつもフィラメント公式note『QUMZINE』をお楽しみいただきありがとうございます。
マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる記事紹介と編集後記を含めたレポート #オープン社内報 を月末にお届けしていきます。
⛴️「新規事業人材育成プログラム」の成果発表会“Demoday”
常石グループの約1年間にわたる「新規事業人材育成プログラム」と成果発表会“Demoday”の様子をお届けしたレポート記事です。
新規事業においても、スタートアップを始める場合においても、何かを創り出す苦労があります。もちろん一人で頑張る方法もありますが、誰かと一緒に取り組んだり、プログラムに参加するという方法もあります。プログラムと言っても多種多様。noteでもさまざまなビジネスに関するプログラムが紹介されています。
🌊常石グループが描く、環境ビジネスの新潮流〜「瀬戸内海で叶える再生可能エネルギーの未来」セミナーレポート〜
本記事では、「瀬戸内海で叶える再生可能エネルギーの未来」セミナーでの常石商事株式会社 代表取締役副社長 津幡 靖久氏による講演「常石グループが見据える環境ビジネス」をレポートとしてお届けします。講演では、造船や海運とシナジーのある再生可能エネルギーを軸に、地場の企業とも連携しながら新規事業の拡大を見据える常石グループの戦略や課題、そして未来像まで多岐にわたるテーマが登場しました。環境・エネルギー分野での新たなビジネスチャンスの創出と、地域経済の活性化につながるセミナーレポートをお楽しみください。
編集裏話なのですが、記事タイトルの「新潮流」というキーワードは本文内に登場する「潮流発電」とかけています。「瀬戸内海って潮流発電できるかもしれません」という発言も印象的だったので、本文内だけでなく小見出しでも使わせていただいています。
潮流発電のように、エネルギー産業も新たな広がりを見せています。エネルギー産業は私達の生活そして経済にも関わってきますが、なんだか難しい話も多いような・・・。そんな方にはnoteで検索して気になった記事をチェックしてみるのもおすすめです。
🔥パッションと継続〜2025年の道しるべ〜
フィラメントトピックメールマガジンでは、毎回1つのトピックを取り上げ、そのトピックにまつわる情報をお届けしています。
今回のトピックは「パッションと継続」です。今回は各インタビュー記事にて登場したビジネスパーソンの心に響く言葉を引用してご紹介していきます。ビジネスの第一線で活躍する方々の言葉から、「パッション」と「継続」の本質に迫りましょう。それらの言葉がどのような文脈で語られたのか、その発言の前後まで含めてお楽しみいただければ幸いです。年始の新たな決意を固める際の指針として、ぜひご一読ください。
今回のトピック「パッションと継続」に興味を持たれた方は、「モチベーション」に関する記事も興味があるかもしれません。noteでもモチベーションに関する記事が沢山公開されているのでチェックしてみてくださいね。
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2025年1月のQUMZINE編集後記・マンスリーレポートは以上です。
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