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note(と自社サイト)を使ったオープン採用のプロセスの話|2024年10月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINE編集部です。いつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。
マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる記事紹介と編集後記を含めたレポート( #オープン社内報 )を月末にお届けしていきます。


👤noteと自社サイトを使ったオープン採用

QUMZINEを運営している株式会社フィラメントは、これまでリファラルを基本に採用活動を行ってきました。今回は初の試みとして取り組んだ「オープン採用」について余すことなく公開します!

本記事は、『note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ』にピックアップしていただきました!ありがとうございます!

こちらのマガジンには素敵な記事や記事づくりの参考になる記事が盛り沢山!ぜひマガジンから新しい記事と出会ってみてくださいね。


🏢地方企業は東京支社を作るべき?それとも…?

地方企業が新規事業部門のみ東京に設置する案はアリかナシか?
たとえば、開発メインであればコストを抑え地方運営をするのも一つの方法ですよね。ということで、客観的な視点からのメリット・デメリットの整理とアドバイスをご紹介します。目からウロコのアドバイス、ぜひお読みください。

“挑戦を楽しめる人と組織をつくる 企業変革の伴走者”株式会社フィラメントです。フィラメント公式YouTubeチャンネル Powered by QUMZINEでは毎週水曜日に『新規事業お悩み相談室』を配信しています!
本記事では、新規事業お悩み相談室@YouTubeを、1分で読めるダイジェスト版としてお届けしています。

noteでは「東京支社」で検索するとさまざまな記事が出てきます。すでに東京支社がある会社の様子を記事越しに覗いてみて、自社の東京支社について考える補助線にするのも良いかもしれません。


💡モノづくり〜アイデアを形に。好奇心が導く、新しい価値創造〜

フィラメントトピックメールマガジンでは、毎回1つのトピックを取り上げ、そのトピックにまつわる情報をお届けしていきます。メールマガジンの内容はQUMZINE記事でもご紹介しています。

今回のトピックは「モノづくり」です。
日本のモノづくりは、高度な技術力と品質管理で世界的に高い評価を得ていますが、近年のグローバル化や技術革新により、新たな局面を迎えています。IoTやAIを活用したスマートファクトリーの導入、サステナブルな製造プロセスの要求、熟練工の高齢化や後継者不足など、モノづくりを取り巻く環境は急速に変化しています。
今回は、新たな局面を迎えた日本のモノづくりにおける多様な側面を探り、その未来について考えるきっかけとなる記事をご紹介します。

また、上記記事以外にも、noteで「モノづくり」と検索するとさまざまな記事が出てきます。芸術の秋、様々な角度から「モノづくり」を楽しんで見てください。



2024年10月のQUMZINE編集後記・マンスリーレポートは以上です。
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