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アドベントカレンダーの参加者まだまだ募集中! 2022年11月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINEの永井です。
みなさんいつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。

このマンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。
早速、2022年11月度のQUMZINEマンスリーレポートをお届けします。

今年で3年目!アドベントカレンダー企画はまだまだ参加者受付中です!

12月1日からクリスマス当日の25日まで毎日一つずつ記事が現れるアドベントカレンダー企画。QUMZINEでも毎年企画しており今年で3回目となります。ありがたいことに、年々埋まるまでの期間が短くなっておりますよ。

原稿執筆時点ではあと5枠残っております。フィラメント関係者でなくても参加できますので、いつもご愛読くださっている皆さまもぜひ参加してください!共通テーマは「2022年を振り返る」です。QUMZINEを読んでいる皆さんにあなたの書いた記事を紹介できるチャンス!参加方法や詳細につきましては下記記事をご参照ください。

表参道や奈良公園、宍道湖まで!フィラメントメンバーが見た「2022年の秋」とは?

四季折々の写真をお届けするシリーズ。フィラメントメンバーが全国に散らばっているからこそいろいろな写真が楽しめます。今回は表参道や奈良公園、宍道湖の秋写真が集まりました。皆既月食の写真もありましたよ。

Rubyでどんなプログラムができるの?『Ruby biz Grand prix 2022』表彰式レポート!

2022年11月9日に島根県松江市の『くにびきメッセ』で開催された『Ruby biz Grand prix 2022』の表彰式を取材しました。島根県といえばまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語「Ruby」の聖地。そこで開催された表彰式では、スマートコントラクト、エンジニアの工数削減支援、ビジネスマッチング、不動産DX、医療福祉教育、フィンテック、物流支援など様々な分野の受賞者がおり、Rubyの可能性を感じられる記事に仕上がっています。

ファミマのクリスマス商戦商品発表会に参加!過去最多の74品が登場しました

最近ファミリーマートの記者発表会にお招きいただくことが増えてきたのですが、今回はクリスマス商戦向けの商品発表のイベント。過去最多の74品が発表されました。QUMZINE編集部が実際に試食したものの中から一押しの商品を選ぶとチキンでもケーキでもないアレが選ばれましたよ。

オープンイノベーションの神髄についても語られた、オープンNTT西日本の未来競争プログラム『Future-Build』キックオフレポート!

NTT西日本がオープンイノベーションで社会実装をめざす未来共創プログラム『Future-Build For Well-being society(以下、Future-Build)』のキックオフイベントが行われ、そのレポート記事です。
このプログラムでは、101社がエントリーし、健康、生活、経済、環境といったジャンルの10社が採択されました。各社の担当者がどういった事業に取り組んでいるかを紹介しています。また、オンボーディングではフィラメントCEO角が講演を行い、オープンイノベーションの概要やその神髄についても語りました。記事では講演概要も紹介されていますので、こちらも要チェックですね。

Filament MAIL MAGAZINE 🔥フィラメントが伴走支援してきたサービスが無償トライアルを開始【フィラメントメールマガジン第39号】

こちらは毎月1回配信しているQUMZINEを運営するフィラメントによるメールマガジンをご紹介している記事です。
メールマガジンが気になる方はぜひ記事内のリンクからメールマガジン登録をしてみてくださいね。

撮影機材がアップデート!

実はつい先日、取材で用いるカメラを新しく入手しました。
それがソニーのZV-1。YouTuber向けに動画を強化したコンパクトデジカメです。動画を強化したといっても、もともとはソニーの高級コンパクトデジカメをベースに開発されたらしく、静止画を撮影するにも十分使えるもののよう。これまで使用していたカメラよりも1世代分性能がアップしているようです。実はつい昨日入手したばかりでまだ全然慣れていないのですが、今後さらにクォリティの高い写真が登場するようになるかもしれませんので、ご期待ください。

ソニー ZV-1

2022年11月のQUMZINE編集後記・マンスリーレポートは以上です。

気付けば年末の足音も聞こえ始めた11月。
暖かいお部屋で寛ぐときはコタツでミカン……だけではなく、ぜひぜひQUMZINEもお手元のスマートフォンでお読みいただけると嬉しいです!
引き続きフィラメントならびにQUMZINEをどうぞよろしくお願いいたします。そしてフィラメント公式note『QUMZINE』フォローいただけると嬉しいです。

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