マガジンのカバー画像

INTERVIEW

157
INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。
運営しているクリエイター

#フィーカ

INTERVIEWマガジンとは?

こんにちは!QUMZINE(クムジン)編集部です。 INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談をお届けします。 ヒトにスポットを当てたINTERVIEWマガジンでは、ご登場いただいた方のお名前を各記事にタグ付けしています。 新着順に読むもよし、ハッシュタグ一覧から気になる記事を探すもよし。 INTERVIEWマガジンをお楽しみください。 ■よく読まれている記事を一

バッファローの監視から妖怪探しまで。衛星データ活用の事例について、sorano me CMO中村友弥さんにお聞きしました

株式会社sorano meは、「わたしたちの日常を、宇宙ビジネスで豊かにする。」をビジョンに、宇宙ビジネスに特化した伴走型コンサルティング、伴走型MVP開発をサービスとして提供しているのだそう。 中でも、中村さんはCMOということもあり、まさに"宇宙ビジネスの今"を理解している方と言えそうです。今回はそんな中村さんに、「宇宙ビジネスの今」についてお聞きしました。 衛星データビジネスとは?宇宙ビジネスの国際市場38兆円のうち、衛星データや衛星サービス、通信、衛星テレビなどの

noteの徳力さん・高越さんに「社内公式雑談タイム」に遊びに来てもらったときの話

冒頭のタイトルを見て「わざわざ社外からゲストをお招きして雑談・・・?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。 QUMZINEを運営する株式会社フィラメントでは、2020年4月の完全テレワーク移行後から平日毎朝30分、社内公式雑談タイム“リモートフィーカ”という時間を設けています。簡単に言うと、対面で自然発生していた雑談をテレワークになっても継続するための魔法の時間。 「社内公式」と言っておきながら、ときどき社外からも特別ゲストをお招きするのですが、これがまた楽しく、新たなア

テレビマンから飲食店開業へ!HIGH FIVE SALAD代表・水野さん、CHRO羽渕さんが飲食店運営にかける想いとは

フィラメント公式の雑談タイム「フィーカ」に、パワーサラダ専門店『HIGH FIVE SALAD』を運営する代表の水野裕嗣さん、そしてCHROで前フィラメントHR変革リーダーの羽渕彰博さんがゲストに来てくださいました。このサラダ店はもともとテレビディレクターを20年続けていた水野さんが4年ほど前に立ち上げました。どういった経緯でテレビマンから転身したのか、そして将来的にどういうお店にしていきたいのか等についてお聞きしたところ、実に興味深いお話をしてくださいました。(文/QUMZ

カエルの合唱から経営ガバナンス管理まで!話し合いについて研究するハイラブル代表・水本武志さんの頭の中とは

フィラメントの公式雑談タイム「フィーカ」では、社内だけでなくメンバーとつながりのある社外の方も時々ゲストにお招きして雑談を楽しみます。今回は、株式会社リバネスの CTO・井上浄さんからのご紹介で、ハイラブル株式会社代表取締役の水本武志さん(井上浄さんお墨付きの「めっちゃ面白い人」)をゲストにお招きしました。ハイラブルは会議をリアルタイムで自動分析するクラウドサービス「Hylable Discussion」を開発しているテックベンチャー。もともと水本さんが博士課程在籍時に研究テ

ツール以上に重要!? 河原あずさん・藤田祐司さんに聞く、ファシリテーションの極意 ~雑談王~ (後編)

オンラインの場面における「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウを、スペシャリストにお伺いする連続企画「雑談王」。第二回目のゲスト、Potageの河原あずさんと、Peatixの藤田祐司さんによる後編です。新著『ファンをはぐくみ事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書』が好評の2人だけに、オンラインイベントでの工夫についての驚くほど具体的なTipsで話は盛り上がります。さらにコロナ後の社会や地域の話題にも。「ファシリテーション」についての本質が垣間見れる後編、どう

ツール以上に重要!? 河原あずさん・藤田祐司さんに聞く、リモートファシリテーションの極意 ~雑談王~(前編)

コロナによって変容した、私たちの働き方。リモートワーク化や会議のオンライン化などの状況変化の中で、Zoomなどのツールの使い方以上に必要となってくるのが、オンライン状況下でのコミュニケーションスキルではないでしょうか。オンラインの場面での「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウをスペシャリストに聞く連続企画「雑談王」。 第二回目のゲストにお越しいただいたのは、新著『ファンをはぐくみ事業を成長させる「コミュニティ」づくりの教科書』が大反響を呼んでいるPotageの河原

楽天大学・仲山がくちょに聞く、雑談から考えるこれからのリモートでの働き方って? ~新企画・雑談王~

改めて、新企画の「雑談王」、ふざけているわけではありません(笑)。この企画は「雑談」や「ファシリテーション」といったリモート時代に大切なソフトスキルの極意を、いかなる現場もぶん回してきた達人たちに聞いてみちゃおう、という企画です。今回、楽天大学・仲山がくちょの後編になります。 *前編はこちら 雑談の効用から、チームビルドやリモートでの理想的な働き方まで話題が発展しました。 (取材・文/QUMZINE編集部、岩田庄平) 「雑草」はまだ名前がついていないだけ宮内:リモートの雑談

楽天大学・仲山がくちょに聞く、雑談から考えるこれからのビジネスの心得とは? ~新企画・雑談王~

コロナによって、オフィスに行かないリモートワークや会議のオンライン化など、私たちの働き方は大きく変容しました。そんな中、リモートワークでのツールの使い方といった話題は増えているのに、「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウはあまり聞きません。そこで、「雑談王」と称して、雑談の極意や誤解、スキルをスペシャリストにご紹介いただく企画を考えました。 第一回目のゲストにお越しいただいたのは、楽天大学の仲山進也さん。 文字通り雑談について“雑談形式”で語っていただきます。 (取