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「外部人材」は単なる労働力ではなく、「社内の変革を促す存在」だ!|2024年7月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINE編集部です。いつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。
マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる記事紹介と編集後記を含めたレポート( #オープン社内報 )を月末にお届けしていきます。


📅光陰矢の如し!上半期終了ということで…!

2023下半期人気記事に続き、今回は2024年上半期によく読まれたQUMZINE記事を5つ集めました。
今回もインタビュー記事からコラム記事までさまざまなジャンルの記事がランクインしています。「この記事、まだ読んでなかった!」、「改めて読んでみたら新たな発見があった!」などなど、新たな出会いがあること間違いなし!では早速、よく読まれた記事を紹介しています!


👥「外部人材」は単なる労働力ではなく、「社内の変革を促す存在」だ!

「外部人材」の活用に興味はあるものの、どのように進めればいいのか悩んでいる経営者の方は多いのではないでしょうか。自社の課題解決や新たな価値創造のために外部の知見や経験を取り入れたいと考えても、実際に外部人材を見つけて活用する方法がわからないという声をよく耳にします。また、自身のスキルを活かして外部人材として活躍したいと考えている会社員の方もいるかもしれませんが、自分が力を発揮できる企業のイメージが湧かないという方も少なくないでしょう。

本記事では、突っ張り棒のリーディングカンパニーである平安伸銅工業の代表取締役 竹内香予子氏と、企業の変革を支援するフィラメントのCHRO 今井俊文が、外部人材の採用・協業経験に基づき、活用や獲得戦略について一問一答形式で回答しています。

noteではほかにも外部人材に関する記事が公開されています。


🙌企業と企業が手を組めば、異業種コラボレーションによって自社のみでは生み出されない新たなサービスが生まれる!?

6月11日、「ARCH Toranomon Hills Incubation Center」にて、大企業同士の異業種共創をテーマにしたトークイベント『「SAIどうだったのよ」パネルセッション』が開催されました。「Shokochukin All-Japan Innovation Program 彩(SAI)」は、商工中金が主催する異業種との共創を通じて新たな事業を創り出すための新規事業創出プログラムです。

異業種コラボレーションの新規事業創出プログラムでは何どのような変革が起きたのでしょうか?新規事業に興味のある方、必見です!

「コラボレーション」というキーワードについて様々な視点から書かれた記事がnoteでたくさん公開されています。こちらも必見です。


🎲ビジネス×ボードゲームで研修!?Biz Builder(ビズビルダー)!

数々の大企業の新規事業創出をサポートしてきたフィラメント。2024年4月15日にはそのノウハウを結集し、ボードゲーム感覚で新規事業創出について学べる研修「ビズビルダー」をリリースしました。

本記事では「ビズビルダー」体験会とそのアンケートについてご紹介しています!

noteではボードゲームを「作る」という視点から書かれた記事がたくさんあります!プレイするだけではないボードゲームの楽しみ方もあわせてご覧ください!


💡新たな発想を生み出す「場所」と「時間」の使い方:旅と仕事と業務効率

フィラメントトピックメールマガジンでは、毎回1つのトピックを取り上げ、そのトピックにまつわる情報をお届けしていきます。メールマガジンの内容はQUMZINE記事でもご紹介しています。

今回のトピックは「旅と仕事と業務効率」です。
旅と仕事、一見相反するようですが、うまく組み合わせることで相乗効果を生み出せます。「旅」とまではいかずとも、たとえばちょっとお出かけした先、あるいはお気に入りの喫茶店や図書館で、隙間時間を見つけて仕事をしてみるときにも同じことが言えます。今回のメールマガジンでご紹介する「旅」「仕事」「業務効率」に関する記事を読んで、業務効率を高めるための工夫を見つけてください。


🎬YouTube、「動画で見る」か「文字で読む」か?

フィラメント公式YouTubeチャンネル Powered by QUMZINEでは毎週水曜日に『新規事業お悩み相談室』を配信しています!新規事業お悩み相談室では、毎回、事前の質問募集に匿名でお寄せいただいた新規事業に関する質問にお答えしています。

動画は1回あたり15分程ですが、こちらを文字にしたものをnote記事にて配信を始めました。
電車に乗っていて手元にはイヤホンがないとき、動画を眺める時間がないときにまずは全体をテキストで把握しておきたいときにはぜひこちらのテキストバージョンをご確認ください。記事では動画の要約をお伝えしていますが、テキスト化できなかった部分もありますので、回答のフルバージョンをぜひ動画でご覧ください。



2024年7月のQUMZINE編集後記・マンスリーレポートは以上です。
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