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「ChatGPT」に、超絶バズる記事ネタのネタ出しをお願いしてみた2月。2023年2月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINEの永井です。

みなさんいつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。

このマンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。
今回は2月度のQUMZINEマンスリーレポートをお届けします。

東川に移住した写真家の安永ケンタウロスさんが「水」をモチーフに選ぶ理由とは?

地方縮小が叫ばれる今日この頃ですが、人口増加率が日本一のまちが北海道にあります。それが北海道上川郡東川町。上水道がなく、豊富な湧き水を使って生活用水としているそうです。その地に移住し、「水」をモチーフにした幻想的な写真を多く撮影される写真家の安永ケンタウロスさんに、東川町に移住した経緯や東川町の魅力についてお聞きしました。

東川の社交場は田んぼの中の“魔法の”コーヒー豆屋 ~ヨシノリコーヒー轡田芳範さん・紗世さんインタビュー〜

そして、「東川のひとびとシリーズ」第2弾として、田んぼの中にあるスペシャルティコーヒー専門店「ヨシノリコーヒー」を営む轡田芳範さん・紗世さんにインタビューを実施しました。田んぼの真ん中にあるという同店ですが、単にコーヒーを売る店ではなく、社交場のような空間ができており、事実上の移住相談窓口のような感じになっているとのこと。お二人の素敵な人柄が伝わってくる記事に仕上がっています。

いざ、かまくら!QUMZINEより皆様に冬の写真をお届けします #みんなでつくる冬アルバム

年4回の恒例記事になっている「写真集めました記事」。今回は冬写真です。北海道、奈良、滋賀、兵庫、山形とあちこちの雪の写真が集まりました。同じ会社に所属していても、見える景色って結構違うんだなと、リモートならではの感想を持ちました。

『ルパン三世』や『北斗の拳』が大阪・京橋のまちに現れる! 〜AR技術を活用した実証実験「京橋まちなかARミュージアム」〜

「京橋」という地名は関東にも関西にもそれ以外の場所にもあるんですが、今回は京阪電鉄の京橋駅の話。NTT西日本のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」で実施している未来共創プログラム『Future-Build』の実証実験の一環で、京橋のまちなかにARで人気アニメ&漫画作品『ルパン三世VSキャッツ・アイ』『終末のワルキューレ』『北斗の拳』が現れるとのこと。QUMZINE編集部のメンバーが実際に試してレポートしました。3/27までやっているので、関西にお住まいの方はぜひお試しください。

ChatGPTに超絶バズる記事ネタを考えてもらった

さて、今回のマンスリーレポートとは全然関係ないんですが、今世の中を騒がせている「ChatGPT」に、超絶バズる記事ネタのネタ出しをお願いしてみました。

あなたはQUMZINEというウェブメディアの編集部です。このメディアは「(株)フィラメントが運営する「QUMZINE」のnote公式アカウント。「よりよい未来をつくる」ために、オープンイノベーションやギブファーストでみなさんと交流・繋がっていきたいです。」というコンセプトで運営され、このウェブメディアを運営している会社は新規事業創出のサポートを行っています。3本、超絶にバズる記事のタイトルとそのシナリオを挙げてください。

これに対してのChatGPTの回答はこちら。


1.「未来の食事はこんなにスゴイ!」
シナリオ:現代の食事を根本的に変える最新の食品技術や食事のトレンドについて、食品産業の専門家にインタビューして解説する。

2.「最新のテクノロジーで楽しむ!VRアミューズメントパーク」
シナリオ:VR技術を駆使した最新のアミューズメントパークを紹介し、その最新のアトラクションについて詳しくレポートする。また、VR技術がもたらす未来のエンターテインメントについての予想も含めて紹介する。

3.「未来の暮らしはこうなる!スマートホームの最新テクノロジー」
シナリオ:IoT技術やAIなどの最新テクノロジーを駆使したスマートホームについて、実際の導入事例やそれらの技術がもたらす快適な暮らしについて解説する。また、これらの技術がもたらす未来の住宅についても紹介する。

普通に面白そう。というか、個人的に興味がある分野ばかりなので、これらの記事があったら目を通すと思います。QUMZINEにもありそう。VRなんて、つい先ほど京橋のレポート記事を紹介したばかりですし。
上記では結構雑に質問文を作ってしまいましたが、質問の仕方次第では本当に使える記事ネタができるかもしれないなと思いました。そもそも「ChatGPTにウェブメディアの記事ネタを考えてもらった」ということ自体が一つの記事になる気がしました。それ、今度やるか・・・?

2023年2月のQUMZINE編集後記・マンスリーレポートは以上です。

来年もフィラメントならびにQUMZINEをどうぞよろしくお願いいたします。そしてフィラメント公式note『QUMZINE』フォローいただけると嬉しいです。

QUMZINEを運営するフィラメントの公式ホームページでは、他にもたくさん新規事業の事例やノウハウを紹介しています。ぜひご覧ください!


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