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#商工中金
大企業同士の異業種共創は本当にうまくいくのか?商工中金×NTT東日本グループのオープンイノベーションプログラム『SAI』のキーマン達が語ったリアル
株式会社フィラメント代表取締役 CEO 角勝(以下、角):『「SAIどうだったのよ」パネルセッション』を始めたいと思います。共創型オープンイノベーションプログラム「Shokochukin All-Japan Innovation Program 彩(SAI)」は商工中金がプロジェクトオーナーとしてNTT東日本と合同で行ったビジコンです。本日は複数社合同でのビジコンを実際にやってみた結果を包み隠さずお話します。よろしくお願いします。 まずは登壇者の皆さんの自己紹介から始めて
商工中金とNTT東日本グループが手を組んで共創型ビジネスコンテストを開催!~Shokochukin All-Japan Innovation Program 彩(SAI)最終成果発表会“Demoday”レポート~
ガイダンスピッチに先立ち、SAIの主催企業である商工中金 未来デザイン室の事務局責任者・佐藤宣幸氏から半年間に渡るSAIの活動の振り返りと本デモデイのガイダンスがありました。 商工中金社長挨拶続いて、SAIの主催企業である商工中金の代表取締役社長である関根正裕氏から挨拶がありました。 審査員紹介続いて、今回のコンテストの審査員を務める6名から挨拶がありました。 内部審査員は、商工中金の代表取締役社長・関根正裕氏、取締役副社長・中谷肇氏、常務執行役員・山田真也氏、NTT東
商工中金のパーパスを実現するためのビジネスアイデアが勢ぞろい!~第3回商工中金ビジネスコンテスト2022 最終DemoDayレポート~
ガイダンスまずはオープニングとして商工中金でビジネスコンテストの事務局を担当している垣沼陽次郎氏からガイダンスがありました。 社長挨拶続いて、商工中金の代表取締役社長である関根正裕氏から挨拶がありました。 審査員紹介続いて、今回のコンテストの審査員を務める6名から挨拶がありました。 内部審査員は、商工中金の代表取締役社長・関根正裕氏、取締役副社長・中谷肇氏、常務執行役員・牧野秀行氏が務め、外部審査員は、Zホールディングス・Zアカデミア学長伊藤羊一氏、SUNDERED株式会
商工中金は「顧客の課題」に寄り添う金融機関に生まれ変わる! ~商工中金ビジネスコンテスト2022 二次選考キックオフイベントレポート~
開会あいさつまず、商工中金経営企画部未来デザイン室の垣沼陽次郎氏から開会あいさつが行われました。 垣沼氏からは、二次選考の活動スケジュールとともに、ビジコン終了後の事業化に向けたプロセスについても説明がありました。その中で特に強調されていたポイントが「顧客視点」の重要性です。 「商工中金が売りやすいサービスを作るのではなく、顧客の欲しがるサービスを目指しましょう!」 垣沼氏のメッセージを聞いた参加者全員の目の色が変わり、改めて今回のビジコンそして新規事業創出にかける商工