マガジンのカバー画像

COLUMN

525
COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどを掲載しています。
運営しているクリエイター

#新規事業開発

COLUMNマガジンとは?

こんにちは!QUMZINE(クムジン)編集部です。 COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどをお届けします。 QUMZINE編集部やフィラメントメンバー、そしてQUM(※)のビジョンに共鳴する書き手のみなさまのnote記事をキュレーションしていきます。 (※)QUM 「QUM」は私たちによる造語で、「Quest探求・Unite連携・Move行動」の頭文字を取って、日本語の「組む」とひっかけました。 かんたんにいうと、「よりよい未来を作るために一緒に組

フィラメントが伴走支援|商工中金×NTT東日本グループ 異業種と共創型オープンイノベーションプログラム「Shokochukin All-Japan Innovation Program 彩(SAI)」【フィラメントメールマガジン第56号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第56号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

秋は取材日和!2023年10月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINE編集部です。いつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。 マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる記事紹介と編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。 #人的資本経営 に関する記事を集めました先月から始まったフィラメントトピックメールマガジン。 フィラメントトピックメールマガジンでは、毎回1つのトピックを取り上げ、そのトピックにまつわる情報をお届け

【承認者の期待値を把握しろ】新規事業企画書作成のポイントとは?|新規事業お悩み相談室 ー第19回ー

こんにちは!“新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメント公式YouTubeチャンネル Powered by QUMZINEで【毎週水曜更新】の新企画『新規事業お悩み相談室』がスタートしました! 【毎週水曜更新】新規事業お悩み相談室とは?今回は10/4(水)に配信された動画をご紹介。事前の質問募集に匿名でお寄せいただいた新規事業に関する質問にお答えしています。 質問:新規事業の企画書作成のポイント相談員

Filament MAIL MAGAZINE 🔥NTT Comが「脳の健康チェック plus」の有償トライアルを開始 ~“認知症になる一歩手前の状態”を6分間の電話で確認~【フィラメントメールマガジン第50号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第50号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

「イノベーション」と「売上」を両方求められたらどうするか?〜新規事業あるある〜

新規事業開発担当者であれば、あるいは新規事業とまではいかずとも仕事で新たな取り組みをするとき、「イノベーション(新規性)」と「売上」というキーワードが天秤の両サイドでグラグラと揺れているはず。 新規事業開発あるあるとかビジネスあるあると言えるかもしれませんが、担当者にとってはそれどころじゃなくてとにかく胃がキリキリと痛む悩ましい問題です。ということで今回は、「イノベーションと売上の両方を求められた場合にどうすべきか?」について考えてみます。 「新規事業部署の売上は、既存部

ユーザーインタビューの前に絶対準備するのはこれ!〜ユーザーインタビュー1000本ノックよりも大切なこと〜

新規事業開発担当者であれば「ユーザーインタビュー」の実施や実施の検討をしたことがあるのではないでしょうか? 数を集めたいアンケートとは異なり、少人数のユーザーから狭く深く情報が得られるインタビュー。書籍にもネットにもユーザーインタビューのやり方についての情報が溢れていますが、ユーザーインタビューで本当に明らかにしたいことって何でしょうか? 今回は、ユーザーインタビューについての方法ではなくその「意味」と「準備」について考えてみます。 なぜユーザーインタビューをするのか?

アートに関する激ムズの1問に正解できるか、レッツチャレンジ! 2023年6月マンスリーレポート/フィラメント公式note『QUMZINE』

こんにちは、フィラメント/QUMZINE編集部です。いつもフィラメント公式note『QUMZINE(クムジン)』をお楽しみいただきありがとうございます。 マンスリーレポートでは、QUMZINE編集部のメンバーによる編集後記を含めたレポートを月末にお届けしていきます。 今月の「QUMZINE QUIZ」には激ムズの問題が1問あるらしい先月のマンスリーレポートにて、QUMZINE QUIZの合格ラインが65%に下がって判定が優しくなったというお話をしたのですが、 今月のQU

新規事業開発のリアルな体験記が書かれたnote記事、集めました!

カカクコムで新規事業に挑戦し「mybest」創業までまずご紹介するのは、様々な商品を専門家がおススメしてくれるサイト「mybest」創業者の吉川さんのnote記事。証券会社に新卒入社した後、カカクコムの新規事業準備室に転職、その後起業して「mybest」を立ち上げるまでのいきさつがまとめられています。「100円のアイスコーヒーばかり飲んでいた」など、臨場感あふれる描写でリアリティを感じました。 立ち上げの8か月後には業界シェア80%を獲得した新規事業のはじまり構想から半年で

Filament MAIL MAGAZINE 🔥フィラメント伴走支援中!第3回商工中金ビジネスコンテスト2022 最終DemoDayレポート【フィラメントメールマガジン第45号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第45号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(

ビジネス界のトップランナーが新規事業のお悩みにズバッとお答えします!【匿名で質問随時募集中】

新規事業お悩み相談室って?誰が相談員なの?新規事業お悩み相談室では、実際に新規事業に携わっている方々からお寄せいただいた質問やお悩みに、数々の新規事業の現場を見てきたスペシャリスト村上臣さん、グローバルなスタートアップ投資家として有名なリブライトパートナーズの蛯原健さん、そしてフィラメントCEOの角勝が相談員としてズバッと回答します。 質問の募集テーマは「新規事業に関わるお悩み」です。 *匿名での質問にお答えします 「相談してみたい!」という方はぜひこの機会にフォームから

商工中金のパーパスを実現するためのビジネスアイデアが勢ぞろい!~第3回商工中金ビジネスコンテスト2022 最終DemoDayレポート~

ガイダンスまずはオープニングとして商工中金でビジネスコンテストの事務局を担当している垣沼陽次郎氏からガイダンスがありました。 社長挨拶続いて、商工中金の代表取締役社長である関根正裕氏から挨拶がありました。 審査員紹介続いて、今回のコンテストの審査員を務める6名から挨拶がありました。 内部審査員は、商工中金の代表取締役社長・関根正裕氏、取締役副社長・中谷肇氏、常務執行役員・牧野秀行氏が務め、外部審査員は、Zホールディングス・Zアカデミア学長伊藤羊一氏、SUNDERED株式会

『ルパン三世』や『北斗の拳』が大阪・京橋のまちに現れる! 〜AR技術を活用した実証実験「京橋まちなかARミュージアム」〜

京橋のまちなかでスマートフォン越しに「AR×アート」を楽しみたい!「AR×アート」を楽しめると聞きつけ、QUMZINE編集部は早速、京阪「京橋」駅へと向かいます。 今回は『coconey(ココニー)』というスマートフォンアプリが必要になるので、現地到着までにあらかじめアプリをダウンロードして、簡単なアカウント登録を済ませておきました。 ちなみに、ARとは「Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)」の頭文字をとったもの。拡張現実、つまり、「現実世界を

Filament MAIL MAGAZINE 🔥フィラメント伴走支援中!商工中金は「顧客の課題」に寄り添う金融機関に生まれ変わる!【フィラメントメールマガジン第42号】

フィラメントでは毎月、フィラメントメールマガジンをお送りしています。 本記事ではメールマガジン最新号をご紹介します。 メールマガジンにご登録していただける方は、目次の「■メールマガジンの登録はこちら」からご登録をお願いします。 ■フィラメントメールマガジン第42号こんにちは! “新規事業創出のための閃きと行動を引き出す伴走型アイディエーションファーム”株式会社フィラメントです。 フィラメントは大企業への新規事業開発支援を通じて、アイデア創発から事業化に至る独自のプログラム(