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【名言続出!?】2021年上半期、QUMZINEでよく読まれたインタビュー記事5選

インタビュー記事とのビビッと来る出会いをお手伝いすべく、2021年上半期によく読まれたインタビュー記事を5つ集めました。
あなたと記事との素敵な出会いのお手伝いができたら嬉しいです!
(インタビュー記事一覧はインタビューマガジンからご覧いただけます。)


■第5位|会社員がSNSを「やらないリスク」は「やるリスク」よりも大きい ~アースメディア・松本淳さんが語るソーシャル時代の歩き方~ 

第5位は、今もっとも “親近感とシンパシーを感じるあの人” アースメディア代表・松本淳さんをゲストに迎え、SNSを駆使したソーシャル時代の働き方と生き方、そして信頼についてお伺いしたこちらの記事がランクイン!

冒頭でもお伝えしたとおり、本ランキングは2021年上半期によく読まれた記事をご紹介しています。本記事の公開日は2021年6月18日。短期間のうちに怒涛の勢いで読まれ、ランクインしたことがおわかりいただけるかと思います・・・!


■第4位|入山章栄氏がフィラメントの顧問に就任! その思いを語っていただきました。

WBS教授の入山章栄氏にフィラメント顧問としてジョインしていただいた記念インタビューが第4位にランクイン! 
日本のイノベーションをアカデミックから牽引する入山氏が、一体フィラメントのどこに「面白さ」と「可能性」を感じたのか? CEO角勝と宮内俊樹がお聞きしています。

入山教授には、顧問就任以前にもQUMZINEにご登場いただいています。
悪党の店バースジャパンの石川智之社長との異色鼎談もあわせてお楽しみください。


■第3位|「面白いということ」について早野龍五先生にお聞きしてすんごい学びをいただきました

第3位は、新著『「科学的」は武器になる』が話題の東大名誉教授/ほぼ日サイエンスフェローの物理学者・早野龍五先生へのインタビュー記事です!

「どうしてQUMZINE(フィラメント)が早野先生にインタビューを?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。QUMZINEを運営するフィラメントは、「面白がり力」という概念を提唱しています。さらに大企業の新規事業をサポートするための「面白がり力強化プログラム」というワークショップも提供しています。

今回のインタビューテーマは「面白いということ」について。
そう、早野先生とQUMZINE(フィラメント)との共通点は「面白がる」という点にあります。これからの時代を生き抜く上で、「面白がる力」の大切さについてたっぷりお聞きしました。


■第2位|LinkedIn日本代表の“右腕”が語る、エグゼクティブ・アシスタントな私の生き方 ~金井由香里さんインタビュー~

第2位は、村上臣さんのヤフー在籍時からLinkedIn日本代表に至る現在もエグゼクティブ・アシスタント(EA)を務める金井由香里さんへのインタビュー記事です!
本記事はLinkedInでも大きな反響をいただいた人気記事です!
仕事内容から外資系企業でEAとして働くことの難しさ、そして、金井さんと村上さんならではの働き方までお伺いしました。


■第1位|話題の「Notion」で会社をイノベーティブに変える方法! ~達人たちがNotion活用の奥義を語ります~

第1位は、
・フィラメントCSOにして外資系企業日本代表の村上臣(モデレーター)
・社内共有ツールとしてNotionを導入したTakram代表の田川欣哉氏
・シニフィアンの共同代表・朝倉祐介氏
というめっちゃ豪華なNotionラバーの皆さまと、日本第1号社員として新たにNotion Labsに加わった西勝清氏とともに底知れぬ「Notion」の魅力に迫ったこちらの記事です!

(カバー画像の似顔絵のタッチ、なんだか見覚えがありませんか?なんと、こちらの似顔絵はNotionの中の人に書いていただいたスペシャルイラストです。)

■おわりに

よく読まれたインタビュー記事5選、いかがでしたか?
新しい記事ほど公開期間が短いため、今回はご紹介していませんが、新しい記事も素敵なインタビューばかりです。
インタビューマガジンでは公開日順に記事が並んでいるので、この記事を読んだあとはぜひインタビューマガジンのトップから下にスクロールして運命の出会いを探してみてくださいね。

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