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日本はまだテレワークの可能性に気づいてない

突然ですが、みなさんはこちらのプレスリリースをご覧になられましたか?

これはレノボ・ジャパンが、Lenovoのグローバルリサーチデータをもとに7月16日に発表した、コロナ禍における働き方の変化と、在宅勤務へのテクノロジーの貢献に関する意識調査の結果です。

日本を含む世界10か国(日本、米国、ブラジル、メキシコ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、中国、インド)を対象に5月に実施されたこの調査結果から、日本人にとっては予想もしなかった驚きの事実が見えてきました。

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「在宅勤務の生産性はオフィス勤務より低い」という回答
◆10か国平均 ⇒ 13%
◆日本 ⇒ 40%

なんと「在宅勤務の生産性はオフィス勤務より低い」と回答した人の比率は、日本が10か国平均を大きく上回る40%でトップ。

なぜこのような結果になってしまったのでしょうか?
日本人の在宅勤務のパフォーマンスを妨げる原因と課題とはいったい?
知りたい!もっと知りたい!!!


そんなモヤモヤした疑問も含め、テレワークの現在の意義と価値、そして今後の可能性について、テレワークに精通する企業の代表者や多彩に働くテレワークのスペシャリストたちのディスカッションで迫っていく無料オンラインイベントを8月5日(水)の夜に開催します。

【無料オンラインイベント】多様化する働き方に企業はどう対応すべきか? -「攻めのテレワーク」実践者から学ぶコツ-|8月5日(水)20:00~YouTube配信

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実はLenovoのグローバルリサーチのアンケートでは、プレスリリースで公開されている他にもたくさんのことを質問しているのですが、その全容はまだ明らかにされていませんでした。

今回のイベントでは、レノボ・ジャパンさん協力のもと、グローバルリサーチの「未発表ネタ」も織り交ぜながら、これからの日本のテレワーク発展のヒントを探ります。

貴重な蔵出しネタにどうぞご期待ください。

【パネリスト】
東出 治久氏(Vice President, Head of Business Produce, Innovation Center. NTT Communications.)
1990年 某コンピュータメーカーに入社、Kernel 研究開発を生業にする。ドラッカー「マネジメント」に影響を受けビジネスを志すが 異動が許されず、自らで人事決行し「NTT」へ転身。法人部門で自動車メーカー向け CAD/CAMファイル転送サービス、ネット上でのCADコラボレーションサービス等をGlobalに展開。一時 NTT研究所に身を寄せるが、新規ビジネス組織を立ち上げるため、NTTコミュニケーションズへ。Home Currency Anywhere / Wallet Exchange など 次なる常識となるサービスを編み出しながら、現在に到る。

デビット・ベネット氏(David Bennett)
Lenovo Japan 代表取締役社長/NECPC 代表取締役執行役員社長
1979年にジャマイカで生まれ、カナダ国籍を持つ。カナダトロント大学大学院卒。早稲田大学にて日本語を習得、学習院女子大学大学院にて日本古典文学を学ぶ。東京でコンサルタントとして社会人キャリアをスタートさせ、直近でAMD社コーポレートバイスプレジデントおよび同社のレノボアカウントチームのゼネラルマネージャーを務め、コンシューマー、コマーシャル、グラフィックス、エンタープライズプラットフォームなど広範な事業を手掛ける。4月から山形大学客員教授に就任。古典文学が好き。

村上 臣氏(フィラメントCSO/電脳コラムニスト)
青山学院大学理工学部物理学科卒業。大学在学中に仲間とともに有限会社「電脳隊」を設立。2000年8月、株式会社ピー・アイ・エムとヤフー株式会社の合併に伴いヤフー株式会社入社。2011年に一度退職した後、再び2012年4月からヤフーの執行役員兼CMOとして、モバイル事業の企画戦略を担当。2017年11月に6億9000万人が利用するビジネス特化型ネットワークのリンクトイン(LinkedIn)の日本代表に就任。複数のスタートアップの戦略・技術顧問も務める。

【モデレーター】
角 勝 (株式会社フィラメント 代表取締役 CEO)
1972年生まれ。2015年より新規事業開発支援のスペシャリストして、主に大企業において事業開発の適任者の発掘、事業アイデア創発から事業化までを一気通貫でサポートしている。前職(公務員)時代から培った、さまざまな産業を横断する幅広い知見と人脈を武器に、必要な情報の注入やキーマンの紹介などを適切なタイミングで実行し、事業案のバリューと担当者のモチベーションを高め、事業成功率を向上させる独自の手法を確立。オープンイノベーションを目的化せず、事業開発を進めるための手法として実践、追求している。

どんな雰囲気のイベントかと申しますと、超一流グローバル企業のエグゼクティブが登場されますが、いっさい堅苦しくありません(笑)

6月に「これからの働き方」をテーマにオンライン開催したときのイベント動画(約1分のハイライト版)もYouTubeで公開していますので、参考までにぜひご覧になってみてください。

【無料オンラインイベント】お申込みはPeatixから ↓



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コメント (2)
私も社内でリモートワークを推進するにあたって、この課題に直面しているのでとても興味があります。楽しみです。たぶん「生産性」というのが、日本の会社の中では「自分の働いている姿を他人に見せた時間」みたいな尺度で捉えられているせいだろうな、と個人的には考えています。
この調査方法には何か奇異なものを感じます。
一般的な訊き方としては、「在宅勤務での生産性はオフィス勤務より上がる/変わらない/下がる」から選ばせて集計することになりますが、この調査では「下がると思いますか?──yes/no」という設問にして、yes と答えた比率を各国比較したのでしょうか?
それで正確なことが解りますか?
例えば「生産性が上がる/変わらない/下がる」の比率が、仮に日本が40%/20%/40%」でインドが「6%/88%/6%」だったとしたら、見えてくるイメージは随分違うはず。
そもそもこの調査は在宅勤務の進み具合を調べたかったのか、国民性を調べたかったのか?──僕にはとても曖昧なように見えます。
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