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【広報担当必見】今日からはじめるLinkedInビジネスページの有効活用①

みなさんは、7億4000万人のビジネスパーソンが利用しているビジネス特化型SNSをご存知でしょうか?その名も、LinkedIn(リンクトイン)
日本でも200万人を越えるビジネスパーソンが利用しているとなれば、個人アカウントや会社のビジネスページを作成しない理由はありません!

ビジネスに特化した世界最大のSNS LinkedInでは、仕事やキャリアに関する情報が取得、交換されています。


◆ビジネスページ運用の結果、フォロワー900人超え

フィラメントではビジネスページを作成してコンスタントに投稿を続けています。(投稿内容については別記事で紹介予定です!)
なんと、いつの間にやらビジネスページのフォロワーが900人を超えていました!

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フィラメントTwitterの運用をこつこつと続けてやっと500人であることを考えると、LinkedInビジネスページの吸引力の高さは眼を見張るものがあります!


◆LinkedInのビジネスページはここがスゴイ

①FacebookやTwitterではリーチできていない層にリーチできる

②有名人の発言だけが注目を集めるのではなく、いろいろな人との出会いがあるブルーオーシャン

なんといっても、①FacebookやTwitterではリーチできていない層にリーチできる点はとても魅力的です。
FacebookやTwitterとは異なり、LinkedInはビジネス特化型SNSのため、実名・職業・役職がプロフィールに記載されています。

その結果、どのような職業・役職の人がビジネスページを訪れているかが把握できます。
SNSに付随しているアクセス解析機能やGoogleAnalyticsなどを使っても、アクセスした人の名前や職業まではわからないので、この特徴はLinkedInならではと言えます。

さらに、②有名人の発言だけが注目を集めるのではなく、いろいろな人との出会いがあるブルーオーシャンという点も特筆すべきポイントです。
日本国内において、FacebookやTwitterなど“非ビジネス”層のユーザーが一定数を占めるSNSでは、新規参入が難しくフォロワーの獲得にあたってのハードルが高くなっています。
一方、LinkedInではLinkedIn編集部さんがNewsとともにさまざまなユーザーの投稿を紹介してくれるなど、いろいろな出会いのきっかけがあります。


◆いっしょにLinkedInビジネスページを作ってみよう!

フィラメントではLinkedInビジネスページを試行錯誤しながら運用中です。
これからさらに盛り上がっていくこと間違い無しのLinkedInは広報担当としては外せないSNSになるでしょう。

フィラメントではLinkedInビジネスページの運用の中で得たHow toやノウハウをみなさんにお伝えしていきたいと思います。

次回は、ビジネスページ作成のための具体的なHow Toをお届けします!
(次の記事はこちら↓)


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