東京タワー台湾祭2022GWなどのイベントをご紹介【探求!2022年4月 注目イベント情報】
2022年4月に開催されるイベントをQUMZINE編集部がリサーチ!
ビジネスに役立つ知識を得るもよし、趣味として楽しむもよし。気になるイベントがないかチェックしてみてくださいね。
※開催日等は公式サイトより引用しておりますが、参加される際は開催日時等を公式サイトにてご確認ください。
■第11回インターペット
第11回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」を2022年3月31日(木)-4月3日(日)の4日間、東京ビッグサイトの東2・3・7・8ホールで開催します。
「インターペット」は日本最大級のペット産業見本市として、ペットビジネス従事者に商談の場を提供するとともに、4月1日(金)から3日間は一般来場者を対象としたペットイベントとしても開催しています。2月現在で400社以上の出展者が確定し、ペットフードやグッズはもちろん、自動車、インテリア、IT家電など幅広い業界から、ペットとの暮らしに役立つ最新製品やサービスが一堂に集います。
■東京タワー台湾祭2022GW
春爛漫のゴールデンウィークは、東京タワーで台湾グルメ!
台湾に訪れたことのない人も、何度も行っている人も、台湾へ行けない今、
東京タワーの下、台湾現地の空気を感じさせる会場で台湾グルメを楽しんでいただけます。
開催期間中、東京タワーで台湾の魅力を全身で感じてください!
■【gumi創業者の國光氏登壇!】大企業にとってのメタバース、Web3
メタバース、Web3で日本の代表的オピニオンリーダーである株式会社gumi創業者の国光宏尚氏に対し、メタバース、Web3に懐疑的な発言を繰り返してきたAI新聞の湯川鶴章編集長がするどい質問で迫ります。
■TOKYO MODERNISM 2022「Modernism Show」
TOKYO MODERNISM 2022の最後を締めくくる4日間。
Modernism Galleryで「逸品」をご紹介している、約30のヴィンテージギャラリーやショップがMUJI HOTEL GINZAの客室に一堂にお店を構えます。
日本各地から個性豊かなオーナーたちが集まるまたとない機会。
お買い物をしながら、彼らとの出逢い、そして世界中のモダンデザインを愉しむ特別なひとときをお過ごしください。
■スタートアップスタジオ協会 設立記念イベント
起業や新規事業創出へのハードルを下げ、挑戦すること自体に価値がある世界を目指して始動したスタートアップスタジオ協会。
本イベントでは、スタートアップスタジオ協会の設立を記念し、様々な角度からスタートアップエコシステムの可能性について深掘りしていきます。
南場智子氏、入山章栄氏をはじめ、スタートアップスタジオの支援を受けた起業家、スタートアップ支援に取り組んでいる自治体の方々をお招きしています。
起業を検討している、スタートアップ支援に関心がある皆様、必見です!
南場智子 氏 × 入山章栄 氏による顧問対談も開催されます!
テーマは、「スタートアップエコシステムにおけるスタートアップスタジオの意義〜起業家 × 経営学者の両視点からみた現状とこれから〜」。
■フランス・パリのオープン・イノベーションイベント「ビバテクノロジー」 資生堂担当者らが語る 日本の大企業とスタートアップが参加すべき理由 パリから主催者がゲスト参加! 【無料開催】◆日経イノベーション・ミートアップ
日本経済新聞社は、パリに本社を置くSINEORA(シンノラ)社と共催で、フランス・パリで6月に開催される欧州屈指の大規模テックイベント「ビバテクノロジー」について解説するウェビナーを開催します。
ビバテクノロジーは、大企業とスタートアップをつなぐオープン・イノベーション領域では世界最大級のイベントで、大企業もスタートアップとともに出展の主役となるユニークな開催形態が特長です。
過去の開催時には、LVMHやロレアル、グーグルなどの有力企業が、連携するスタートアップとともに、製品やサービスを展示しています。
日本企業やビジネスパーソンにとっても、大きな学びが期待されます。今回のウェビナーでは、ビバテクノロジーの主催者がパリから参加し、最新の開催予定について直接みなさまにお伝えするほか、実際に現地参加したことのある日本の企業関係者、イノベーション支援者らが、ビバテクノロジーの魅力と活用方法を語ります。ぜひご参加ください。
■第4回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展(東京会場)
2018年度から始動した「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展」は、今年度で第4回となる作品募集を行いました。各界で活躍する6名の審査員により選出された作品の中から、審査員の1人である美術家/アートディレクター 中津川浩章氏のディレクションによる入選作品展覧会を開催いたします。
作品にこめられた意思の力強さや繊細な想いは、新しい社会のあり方を認識するとともに、多くの方の様々な発見を促すことと思います。
パンデミックからの余波もまだ癒えない時期が続くなかではありますが、様々な既成概念、固定された価値観が大きく変わり続ける今、本公募展で多様な表現に触れ、皆さまそれぞれの想いを馳せる機会としていただければ幸いです。
■DXを加速させ新しい働き方を実現する「RPA/AI」
新型コロナウイルスの影響により企業を取り巻く環境は大きく変わり、テレワークを前提に生産性向上、業務効率化を目的とした働き方が求められるようになりました。このような環境下、企業はデジタル変革を加速させる必要がありますが、その中でもRPA/AIは大きな役割を果たしてきました。RPA/AIは日々進化を遂げており、活用領域は業種や会社規模を問わず拡大しております。DX時代の新しい働き方を推進する原動力としてRPA/AIの注目は高まるばかりです。しかし、RPA/AIの利用範囲が拡大していく一方、DX推進と業務効率化がスムーズに進んでいない企業が多いのも実情です。DXを加速させ新しい働き方を実現させるためには、RPA/AIの活用が進んでいる導入企業やIT企業の知見が必要となります。本カンファレンスでは、具体的な先進事例を交えて最新動向をご紹介いたします。
■ハイパー縁側 vol218,トークセッション@中津
【What's ハイパー縁側】
そのまちに暮らす人や仕事をする人、子どもたち、まちの外から来る人たちが集まり、“CHAT※”を始める次世代の縁側。(※おしゃべり、談笑、雑談)
このおしゃべりを通じて、まちに流れる歴史や取り組み、人の生き方を共有しながら、少し先のまちの未来を自ら企画していく活動です。
【トークセッション】
4月27日のゲストは、大阪中津にヘッドオフィスを構えるマッシュの野島さんです。“ヒトが中心のコミュニケーションサービス企業”を目指す同社で、各種イベント企画を立案する野島さん。当日は野島さんとご一緒に、私たちが日々過ごす「街」の、より良い未来を創る“ヒトとヒト”の活動について、皆さんで語り合いましょう!
以前、QUMZINEで取材させていただいた、「ハイパー縁側」を企画運営する東邦レオおよび関連会社のNI-WAの吉川さんへのインタビュー記事もあわせてチェックしてください!
■おわりに
気になるイベントは見つかりましたか?
素敵なイベントとの出会いのきっかけが生まれていたら嬉しいです。
「こんな面白いイベントもあるよ!」という情報があれば教えてください。
QUMZINE編集部ではこれからも面白いイベントをご紹介していきます。