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1分で読める!|【リソースを有効活用する】新規宿泊事業アイデア|新規事業お悩み相談室 ー第54回ー

こんにちは!
“挑戦を楽しめる人と組織をつくる 企業変革の伴走者”株式会社フィラメントです。フィラメント公式YouTubeチャンネル Powered by QUMZINEでは毎週水曜日に『新規事業お悩み相談室』を配信しています!

本記事では、新規事業お悩み相談室 第54回「【リソースを有効活用する】新規宿泊事業アイデア」を、1分で読めるダイジェスト版としてお届けします。


❓保養所・社員寮を活用した新規宿泊事業のアイデアについて

https://youtu.be/4zlUMJzHbmo?si=bW0t8Of5OUENIoiU

相談の背景や理由:
大手ゼネコンとして全国に保養所や社員寮を保有しており、これらの優れたアセットを活用して宿泊に絡めた新規事業を考えています。施主にホテル業界の会社が多いため、競合しない宿泊事業を目指しています。1社単独での運営や他社との協業の両方を検討しています。参考になりそうな宿泊業やホテル事業の成功事例や、効果的なアドバイスをいただきたいです。どのようなビジネスモデルやサービスが適しているか、ぜひご教示をお願いいたします。

💬相談員たちの回答:

https://youtu.be/4zlUMJzHbmo?si=bW0t8Of5OUENIoiU

:最近、コンサル案件的な相談をたくさんいただくようになってきましたね。今回の相談は、大手ゼネコンとして全国に保養所や社員寮を保有している会社が対象ですね。村上さん、こういうの好きそうですよね?いろんなところに泊まりに行ったりとか。

村上:旅やホテルは大好きですね。変わったホテルも好きで、バリにある竹でできた学校兼ホテルのグリーンスクールを訪れたことがあります。

相談の文章の中で面白いなと思ったのは、「施主にホテル業界の会社が多いため、競合しない宿泊事業を目指して」というところで、お客さんと競合しないようにしてるっていう日本らしいきめ細やかな配慮ですね。その点で行くと、お客さん(施主)とパートナーシップでやることは考えていないのでしょうか。競合しないスキームを考えるより、運営委託でパートナーシップを築くというのが良いかもしれないですよね。

そうではなくて自分たちだけで新規事業でやりたいのだとするとかなりハードルがあります。ホテル運営や企画は簡単なものではなくノウハウが必要なので、いずれにせよどなたかと一緒にするのが良いかと思います。

:ホテルの難しさってどの辺にありますか?

村上:ターゲット設定や何を売りにするか、食事やロケーションなど独自性を出すところですよね。あと、保養所や社員寮はホテルとして作られていないので、たとえばバス・トイレが共用になっていることもあるなど改装費用がかかります。Airbnbあるいはグランピングみたいな利用にするのも一つの方法です。この方法であればあまり投資が必要ないので、トライアルで一度やってみるのも良いかもしれませんね。

:1社単独での運営や他社との協業の両方を検討していると書いてありますが、協業するならパートナーシップを考えてみるのが良いかもということですね。

村上:アセットを持たないタイプの独自ブランドでホテル運営している会社も増えています。TRUNK(HOTEL) や星野リゾートなど、ロケーションに応じた企画をする会社もあります。難易度は高い事業ですが、参考になる事例が多いです。

:かなり具体的な掘り下げができましたね。蛯原さん、いかがでしょう?

蛯原:スタートアップではアセットヘビーな事業は難しいです。アセットを持たない形でのスタートアップが多いのはそのためです。逆に、アセットを持つ企業がスタートアップと組むことで強みを発揮できます。

たとえば、AIを使った顧客対応自動化やテーマ型の旅行サービス、バイオテクノロジーを使った睡眠最適化など、いろいろなスタートアップがあります。アセットを持つ企業がこれらと組むことで、さらに強力なサービスが提供できるのではないかと思います。

自分たちのアセットを活かして、協業先を探すのが一つの方法ということですね。

蛯原:施設を展示場のようにポジショニングして、世界中のホテル系スタートアップのソリューションを導入して、101号室にはアメリカのスタートアップのサービスが、102号室はフランスのスタートアップのサービスが……みたいな展開をするのも面白いかもしれません。

村上:b8taみたいな感じですね。宿泊版b8ta。

:自治体がワーケーション補助金を出しているというところもありますよね。ずっと使えるわけではないですが、自治体と組んで補助金を活用することで、企業と自治体の関係を築くこともできますね。大手ゼネコン・Cさん、いかがでしょうか?引き続き、ご相談お待ちしています!

📝回答のまとめ

1.実用的な利益の出し方を検討:
ホテル運営にはターゲット設定や独自性が必要
・グランピングやAirbnbとしての活用も検討。

2.協業とパートナーシップ:
・アセットを持つ企業とスタートアップの組み合わせによって強力なサービスを提供
・他にも自治体との連携で補助金を活用し、ワーケーションや社員研修の場としても利用可能

3.イノベーションと効率化:
・AIを活用した顧客対応自動化や新たな旅行サービスなど新たなテクノロジーを導入
・スタートアップの展示場のようにして各部屋にソリューションを導入することで宣伝効果も期待できる

🎬回答を動画で視聴する

今回ご紹介した内容は、以下のリンクから動画で視聴できます。
本記事では要約をお伝えしましたが、テキスト化できなかった部分もありますので、回答のフルバージョンをぜひ動画でご覧ください。

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