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INTERVIEW

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INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。
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#仲山進也

INTERVIEWマガジンとは?

こんにちは!QUMZINE(クムジン)編集部です。 INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談をお届けします。 ヒトにスポットを当てたINTERVIEWマガジンでは、ご登場いただいた方のお名前を各記事にタグ付けしています。 新着順に読むもよし、ハッシュタグ一覧から気になる記事を探すもよし。 INTERVIEWマガジンをお楽しみください。 ■よく読まれている記事を一

エール取締役・篠田真貴子さん、楽天大学・仲山がくちょが語る「聴く」ことのポテンシャルと重要性 ~雑談王・外伝~(後編)

こんにちは、フィラメントの宮内です! オンラインの場面での「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウをスペシャリストに聞く連続企画「雑談王」。おかげさまで各所にて好評をいただいてます。今回はその「外伝」ということで、「雑談=話す」とは逆の「聴く」にスポットをあててみました。ゲストにお越しいただいたのは、エール取締役の篠田真貴子さんと楽天大学の仲山進也学長(がくちょ)です。「話す」ことに目が行きがちなコミュニケーションスキルですが、「聴く」の可能性についてたっぷり語ってい

エール取締役・篠田真貴子さん、楽天大学・仲山がくちょが語る「聴く」ことのポテンシャルと重要性 ~雑談王・外伝~(前編)

こんにちは、フィラメントの宮内です! オンラインの場面での「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウをスペシャリストに聞く連続企画「雑談王」。おかげさまで各所にて好評をいただいてます。今回はその「外伝」ということで、「雑談=話す」とは逆の「聴く」にスポットをあててみました。ゲストにお越しいただいたのは、エール取締役の篠田真貴子さんと楽天大学の仲山進也学長(がくちょ)です。「話す」ことに目が行きがちなコミュニケーションスキルですが、「聴く」の可能性についてたっぷり語ってい

楽天大学・仲山がくちょに聞く、雑談から考えるこれからのリモートでの働き方って? ~新企画・雑談王~

改めて、新企画の「雑談王」、ふざけているわけではありません(笑)。この企画は「雑談」や「ファシリテーション」といったリモート時代に大切なソフトスキルの極意を、いかなる現場もぶん回してきた達人たちに聞いてみちゃおう、という企画です。今回、楽天大学・仲山がくちょの後編になります。 *前編はこちら 雑談の効用から、チームビルドやリモートでの理想的な働き方まで話題が発展しました。 (取材・文/QUMZINE編集部、岩田庄平) 「雑草」はまだ名前がついていないだけ宮内:リモートの雑談

楽天大学・仲山がくちょに聞く、雑談から考えるこれからのビジネスの心得とは? ~新企画・雑談王~

コロナによって、オフィスに行かないリモートワークや会議のオンライン化など、私たちの働き方は大きく変容しました。そんな中、リモートワークでのツールの使い方といった話題は増えているのに、「雑談」や「ファシリテーション」の具体的ノウハウはあまり聞きません。そこで、「雑談王」と称して、雑談の極意や誤解、スキルをスペシャリストにご紹介いただく企画を考えました。 第一回目のゲストにお越しいただいたのは、楽天大学の仲山進也さん。 文字通り雑談について“雑談形式”で語っていただきます。 (取

楽天大学・仲山進也学長と角勝の「面白がり力」特別授業 「めざせ黒ポンハンター」

熱を持って社会をリフレームし続けるビジネスパーソンと、CEO角勝による対談シリーズ。今回は、Yahoo!アカデミアの運営メンバーである石山 園子さんを招いて、角と楽天大学の仲山学長の二人が「面白がり力」を指南するという趣向でお送りいたします。 前編では、「面白がり力を鍛えるにはアウトプットが必要」という気付きで終わりました。後編では、まさかの黒ポン大喜利大会に!? 聞き手はフィラメントの .コネクター、宮内俊樹です。 *本記事は、2019年5月に㈱フィラメントのコーポレート

楽天大学・仲山進也学長と角勝の「面白がり力」特別授業 「ネタアンテナを立ててアウトプットせよ」

熱を持って社会をリフレームし続けるビジネスパーソンと、CEO角勝による対談シリーズ。今回は、Yahoo!アカデミアの運営メンバーである石山 園子さんを招いて、角と楽天大学の仲山学長の二人が「面白がり力」を指南するという趣向でお送りいたします。 石山さんには、事前に二人への質問を考えて来てもらっています。石山さんはどのような質問を仲山さんと角に投げかけるのでしょうか? そして二人の回答は? 聞き手はフィラメントの .コネクター、宮内俊樹です。 *本記事は、2019年5月に㈱フ