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INTERVIEWマガジンでは、ビジネスの第一線で活躍するキーパーソンや、新しいモノ・コトに取り組んでいくイノベーターのみなさんへのインタビューや対談を掲載しています。
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2020年6月の記事一覧

コロナ以降の組織マネジメントとは? 人・組織のプロ志水静香さんに伺いました 2/2

コロナ禍をきっかけに、企業ではいきなりテレワークの導入を迫られ、経営者も従業員も多くの人が困惑する状況となりました。今回は、人材育成アドバイザーとして活躍される株式会社 Funleashの志水静香さんにご登場いただき、これからのマネジメントや組織のあり方について伺いました。 まず前編では「緊急事態に対応できる組織と、対応できない組織」について、そして後編では「withコロナ・afterコロナで求められる人と組織」について、フィラメントの角勝・佐藤啓一郎と一緒に語り合いました。

コロナ以降の組織マネジメントとは? 人・組織のプロ志水静香さんに伺いました 1/2

コロナ禍をきっかけに、企業では強制的にテレワークの導入を迫られ、経営者も従業員も多くの人が困惑する状況となりました。今回は、人材育成アドバイザーとして活躍される株式会社 Funleashの志水静香さんにご登場いただき、これからのマネジメントや組織のあり方について伺いました。 まず前編では「緊急事態に対応できる組織と、対応できない組織」について、そして後編では「withコロナ・afterコロナで求められる人と組織」について、フィラメントの角勝・佐藤啓一郎と一緒に語り合いました。

アナログなリアル空間をデジタルと結ぶ。Locarise CMO濱田さんが語るインサイトの可視化とは?

新型コロナウイルスに関連する「3密」対策が叫ばれるなか、いま一気に注目を集めているサービスがあります。 リテール、ショッピングモール、会場などを対象としたエンタープライズ向けのIoTプラットフォームを提供するLocarise株式会社(ローカライズ)が開発した「Signal」です。 高精度3Dセンサーカメラで店舗・施設の入店・入場者数や状況を正確に把握し、入場規制を行うことで新型コロナウイルスの感染対策を行う「Signal」は、現在ホームセンターやスーパーマーケットで導入が進ん

お米とマスクと思いを届ける燕市。鈴木市長にお話をうかがいました 2/2

新潟県の燕市(つばめし)の鈴木力市長インタビューの後編です。フィラメントはハッカソンやワークショップにて燕市さんのサポートをさせていただいています。 『燕市への帰省を自粛する学生さん応援対策』や『フェニックス11』など独自の取り組みをスピーディーに進めています。そんな燕市が考える、これからの地方都市の役割やファンづくりのコツについてお話をうかがいました。 (取材・文/QUMZINE編集部、岩田庄平) 首都圏と燕市出身の学生のLOVEをつなぐ「燕 LOVE LOVE 大交流会