お米とマスクと思いを届ける燕市。鈴木市長にお話をうかがいました 1/2
コロナウイルスによって私たちの生活は一変しました。そんな中、いわゆる帰省自粛によってふるさとに帰ることができなかった「若者」のために、行政と民間企業が垣根を越えていち早く取り組み、話題となった自治体があります。新潟県の燕市(つばめし)です。
フィラメントも、ハッカソンやワークショップにて燕市さんのサポートをさせていただいています。
『燕市への帰省を自粛する学生さん応援対策』や『フェニックス11』など独自の取り組みには、どのようなきっかけや経緯があったのでしょうか。
鈴木力市長