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COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどを掲載しています。
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#エッセイ

COLUMNマガジンとは?

こんにちは!QUMZINE(クムジン)編集部です。 COLUMNマガジンでは、コラムやビジネスに役立つTipsなどをお届けします。 QUMZINE編集部やフィラメントメンバー、そしてQUM(※)のビジョンに共鳴する書き手のみなさまのnote記事をキュレーションしていきます。 (※)QUM 「QUM」は私たちによる造語で、「Quest探求・Unite連携・Move行動」の頭文字を取って、日本語の「組む」とひっかけました。 かんたんにいうと、「よりよい未来を作るために一緒に組

素敵なnote記事との出会いを求めているなら、QUMZINEアドベントカレンダー2021をチェック!

QUMZINEでは2021年もアドベントカレンダー企画を開催。 前回以上にたくさんの方にご参加いただき大盛況となりました! 本記事では、QUMZINEアドベントカレンダー2021にご投稿いただいた記事を一挙にご紹介します。 上から順に読むもよし、目次の気になる記事から読むもよし。偶然の出会いが発生すること間違い無しのQUMZINEアドベントカレンダー2021、お楽しみください。 12月2日の担当は、QUMZINE平井編集長! アドベントカレンダー企画を始めるにあたっての

【文学・エッセイ編】QUMZINE読者が忖度なしに選ぶ「この1冊」をまとめてみたらピエール瀧や銀英伝が集まりました

QUMZINEでは2021年1月に「忖度ナシで!あなたが、もし1冊だけ本を選ぶなら?」というアンケート調査を実施しました。たくさんのご回答ありがとうございました。 前回に引き続き、本記事ではみなさんからいただいたご回答を紹介していきます。出版社の紹介を引用し、Amazonのリンクもつけていますので、気になったらすぐに購入できますよ。 なお、出版社はアンケートの回答に含めていませんでしたので、回答者の意図した出版社やバージョンではないものが掲載されている可能性があります。予め

12/4🎄QUMZINEアドベントカレンダー

本日12月4日の担当はフィラメント ビジネスアーキテクト 永井公成さんが担当です! 『2020年に自分で書いて印象深かった記事5選』が公開されています。 記事は永井さんのnoteアカウントにて公開中! 以下よりお読みください。 \アドベントカレンダーへの飛び入り参加、受付中です!/ ■次(12/5)のアドベントカレンダー ■前(12/3)のアドベントカレンダー ■QUMZINEアドベントカレンダーって何?

12/3🎄QUMZINEアドベントカレンダー

本日12月3日の担当はBalloon Inc.の紗綾さん! 今年買ってよかった良かったもの10選〜重ための前フリを添えて〜が公開されています。 記事はBalloon Inc.のnoteアカウントにて公開中! 以下よりお読みください。 \アドベントカレンダーへの飛び入り参加、受付中です!/ ■次(12/4)のアドベントカレンダー ■前(12/2)のアドベントカレンダー ■QUMZINEアドベントカレンダーって何?

12/2🎄QUMZINEアドベントカレンダー

本日12月2日の担当はフィラメントCEO角! 「若いってどういうこと?」とこどもに聞かれたときの答え方についての記事が公開されています。 記事は角のnoteアカウントにて公開中! 以下よりお読みください。 \アドベントカレンダーへの飛び入り参加、受付中です!/ ■次(12/3)のアドベントカレンダー ■前(12/1)のアドベントカレンダー ■QUMZINEアドベントカレンダーって何?

飛び入り参加歓迎!QUMZINEアドベントカレンダースタート!(12/1)

QUMZINEでは、本日12月1日〜25日までアドベントカレンダーサービス「Adventar」を使い、QUMZINE&フィラメントメンバー&ゲストの皆さんで毎日記事を更新していきます🎄 ■アドベントカレンダーとは?アドベントカレンダーとは? 12月のクリスマス当日まで日にちを数えるために、お菓子の入った箱の窓を1日1個ずつ開けていくものです。インターネットではそれに習って、何らかのテーマに沿って1日にひとつ、みんなで記事を投稿していくイベントが毎年盛り上がります。 (not

目的志向ではない読書を楽しむ秋2020

コロナ禍において様々な行動の制約がされましたが、読書から得られる想像に制約はありません。 この間に紀行文や小説で旅行気分を埋めた人も多いはず。またこの社会の岐路で様々な決断のヒントを歴史小説から得た人もいるでしょう。 APU(立命館アジア太平洋大学)学長・出口治明さんは常々「人・本・旅」の生活を推奨していますが、いま制限なくできるのは「本」を読むこと。 本そして文学における起伏や息づかいはビジネスの現場でも私たちに多くの示唆を与えてくれます。ビジネス書じゃなくても感覚の

セルフコントロールできない・リモート向けでない・変われない人を「生き残れない人」と言うだけでいいのだろうか

こんにちわ、フィラメントの宮内です。相変わらず「働き方について」「リモートワークについて」の課題感は満載なようです。今日は、もうひとつの論点として「セルフコントロールは消耗資源」という話をしたいと思います。 先日出たこのアンケート結果、生産性が下がったという人が6割ということで、最近よく引用されていますね。その延長で、テレワークできる人は一部の人とか、エッセンシャルワーカーはそもそもテレワークできないとか、いろんな意見が出ています。 個人的にはすごく非論理的に思えて。テレ

withコロナ時代のエンタメのマネタイズ

こんにちはフィラメントの宮内です。 今日はエンターテイメントについて書きたいと思います。僕の本業は「音楽ライター」ですしね。 つい先日、「ぴあ」がまとめたエンタメ市場のコロナ禍による影響についてアップデートがありました。 3月の段階では約20%程度の影響と試算されていた損失が、最新の数字ではなんと77%、6000億円もの損失になると予測されています。 当然これは現段階での状況で、今後第2波、第3波が来れば、もっと悪化するわけです。ヤバいですよね。 先日origami